2009年9月からの2年間のMBA留学記。準備期間の2009年5月より開始。ご意見はmshiba64@gmail.comまで。ブログトップ写真はフランスChamonixにてMontblancを撮影


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2012/01/08 突然復活!

だいぶご無沙汰しております。

突然ですが、ブログを復活してみようと思い立ちました。というのも明日からアメリカ出張で、MBA卒業して以来の東海岸上陸のためなんとなくブログにその模様を書いてみたくなったためです。

もう午前二時。明日の七時過ぎに出発なのに。。。ニューヨークのアポ先紹介のみを直前にしてきて、ロジや場所調整を全部丸投げしてきた某S氏のせいだ。帰国したら奢ってもらおう。

では、今年もよろしくお願いいたします。

CyanogenハックしたNook Colorの画面だけはニューヨークモード突入!!笑
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# by mshiba64 | 2012-01-09 02:01

2011/06/05 日本に帰ってきて感じること Best 3

こんにちは。

昨日は久々にCMUの友達と飲み会でした。皆、元気そうにやってます。会社や世代の枠を超えた付き合いは貴重なので、今後も続けていく予定っす。

さて、日本に戻って私が感じることベスト3。

1.電車の中で携帯触ってる人が半数以上いる!
久々に見るとこれはなかなか面白い光景です。失礼ながら何やってるのかなぁって見ると、メールやってる人が多いみたいですね。携帯によるコミュニケーションがライフスタイルの一部になってる。昨年から今年にかけてTwitterの日本人ユーザ数が爆発的に増えましたが、モバイルなどを使ったショートボリュームのコミュニケーションでは日本はやっぱり先進国だなと。

2.過剰なサービス
帰国してすぐつばめグリルに行って和風ハンバーグをOrderしたのですが、大根おろしがでてくるまでに「ただいま大根おろし来ますので!」と4回言われました。。。一生懸命感は伝わるのですが、過剰で生産性が低い。。。あと「XXですので、すいません」って、会話の最後にすいませんがくっつくのもちょっと違和感あります。別にあなたは悪くないですよってね。笑

3.やっぱり曖昧で言い訳が多いかな
これは職場で感じることです。打ち合わせなどでも、仕組みや枠組みがどうこうという話が多いのですが、「本当に君、そう思ってるの?」と感じることが多い。ハートが入ってないというか。。。ちょっと突っ込んでみたりすると、「誰々さんがかくかくしかじかで」みたいな回答が帰ってきたり。君が自分でやりたくて自分の責任でやってるんじゃないんだっけ?と言いたくなります。

日本人の和は素晴らしい。それは間違いなく20世紀の世界で証明されたことの一つだと思いますが、こと「壊す、変わる」という側面で見た際の日本というコミュニティの脆弱さも21世紀初頭のグローバル化社会で証明されようとしてる気がします。


二子玉川の「蔵月」の牛ホルモン盛り合わせ。CMUで一緒だった超fabulousビオラ演奏家のEさん、原子力安全保安員に配属になったI君、ハッカーと戦うSONYのKさんと一緒に。楽しかった~。

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# by mshiba64 | 2011-06-05 09:11

2011/05/21 卒業してしまった僕

お久しぶりです。

ブログ全く更新していませんでしたが、とうとう卒業してしまいました。笑

今日は5/21土曜日、日本に帰国して4日目の午前5時40分です。どうやら時差ボケがあるらしく、今日は4時半に目が覚めてしまいました。このままEarly birdとなって、会社にもオフピーク通勤しようかなと思ってたりします。9時までに自分の仕事を終えるというすごい先輩(Tepper卒の弊社社員)をすこしでも見習おうかな。

- 贅沢な日本
久しぶりに帰った日本で僕が感じたこと。それは「贅沢」の一言に尽きます。町行く人達は、そこらじゅうにあるカフェで仲間との会話を楽しんでいます。電車の中で携帯で誰かとのコミュニケーションに没頭してる人が半分くらい。おいしいラーメンや飲み屋が街に溢れかえっていて、店員さん達は皆とてもまじめに働く。電気屋に行けば過剰なほどのサービスを付加してくれて、説明も適切。最後には必ず「ありがとうございました。またお越し下さい!」

そこで僕が思いついた言葉は「和」です。とにかく品質が高いレベルで均質化されていて調和が取れている感じ。以前、英会話学校の先生もそこが日本人の素晴らしいところだと言っていたのを思い出しましたが、ある種コミュニケーションに一定の緊張感があるアメリカのスタイルに慣れた私は、この調和にひたすら感動しています。

でもその日本で格差やAging社会に起因する暗いニュースが多い。私に言えるのは「視野を広げよう。世界を見よう。」に尽きます。鎖国、ガラパゴスで飼いならされて先が見えない不安があるなら、ちょっと踏み外してみるしかないのかもしれないですね。

- 忙しくも楽しいTepper Life後半戦
最後のブログ投稿から、いろんなことがありました。特に東日本大震災とそれを支援するための募金活動、インターナショナルフェスティバルで仙台の名物であるすずめ踊りのパフォーマンスをやるなど、卒業間際も忙しい日々が続いていたのを思い出します。

また卒論プロジェクトとしてやっていたスタートアップビジネスもある程度形にすることができました。ここで学んだことや築いたネットワークを実際の私のキャリアに結びつけるために、今いろんなアイデアを考えています。「便利屋からの脱皮」これが私にとっての変化した自分です。

- ブログ復活
今年に入ってからのTepper生活が抜け落ちてしまっているので、時間がある今のうちに細々と思い出しつつ書きたいと思っています。



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# by mshiba64 | 2011-05-21 06:08

2011/01/21 ITという言葉

どうも。

やっとMini-3二週目が終わりました。今週はCapstone(卒論みたいな奴)の担当教授とアメリカの
Courierサービス業界のマーケットについて語り合ったり、Operation Researchの授業で「おーこれだ!」という理論に出くわしたりとなかなか面白い週でした。

さて、ブログまとめて書く暇がないので、適当に思いついたことを。

今日は、私のプロジェクトを手伝ってくれるかもしれないCMUの学生の面接をしたのですが、そのうちの一人の台湾人に経歴を聞いたら、学士は中国でInformation Technologyを取得しましたと言ってきて、おーと思いました。なぜなら最近、僕が「IT」という言葉をさっぱり使わなくなってたからです。

- CMUでのIT
ここCMUではITという言葉は範囲が広すぎて使われません。例えば情報を使って付加価値をという話であれば、Information RetrievalとかMachine Learningとなりますし、もっと開発に近い話であればSoftware Engineeringになります。UIであればHuman Interactionとなりますしね。

TepperにはCIOの卵向けのIT ManagementやIT Strategyなどのクラスがありますが、正直私の興味の範疇外ですし、Computer Science学部とのシナジーもなさそうです。思えばはるか昔、出願書にCIO的な素養を!などと書いたのを思い出しましたが、まったくといって良いほどそちらには手を出しませんでしたね。

その理由は僕の志望する方向性が変わったことがありますが、その原因は例えばComputer Scienceの授業にもゲストで大企業のIT部門の方がいらっしゃってプレゼンをしてくれた際、彼らも気の利いた事ということでいろいろ腐心してくれるんですが、基本的にはこの数年、Webの世界で起きているいくつかの新しい価値への追従に過ぎなかったりするためです。

- ITを売るということが話題の中核でなくなっている
とあるマーケティングの記事で、Googleの成功を以下と定義しているものを見つけました。
1.非常に安いサービスデリバリー基盤
2.生産性が高く、イノベーティブなコミュニティ作り
3.ITをヘビーに使っているがそれ自身を売り物にせず、ユーザエクスペリエンスを売っている

この3つのValue Chainが伴って、いわゆるロングテール(客単価が低い客層)へのサービス提供を可能にし、結果ネットワークエフェクトを起こして市場のプレゼンスを築いている点です。もちろん1を可能にしているのがサーチエンジン+広告収益モデルであることは重要なファクターです。このビジネスモデルは商品を売る従来のITベンダーには到底まねできないValue Chainです。MicrosoftもBingで対抗していますが、このValue Chainに打ち勝つためにどれだけの投資をするのかと考えると気が遠くなります。

- Appleを思う
一つ例外があるとすれば、Appleでしょうか?個人的に私はApple製品を持つことはまずないのですが、AppleのあのスリックなデザインとBrandingやPricingなどのマーケティング戦略の融合は21世紀初頭の別の奇跡と言えるかもしれません。

そういう意味でSocial Mediaという新しいユーザエクスペリエンスが発展しそうな今年初頭に、スティーブジョブズが無期限長期休養に入るのは、何か象徴的なことにも感じてしまう午前4時なのでした。。。取りとめないですが、「ITを売る」というビジネスモデルがどれだけCMUのアカデミックな領域でコモディティとして認識されているかを感じて欲しいな。




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# by mshiba64 | 2011-01-22 18:06

2011/01/17 Andrew Masonと会ったよ。

どうも。

ここピッツバーグは相変わらず寒いです。昨年はJapan Trekの追い込み準備に集中していた感のあるMini-3ですが、今年は年末/年始のグルメなサンフランシスコ生活を引きずりつつ、食生活にフォーカスしている感があります。同じマンションに住む一年生に手作りの焼芋をいただいたり、ナパで買ったワイン飲んだりと中々良いスタートを切っています。

さて、食と言えば年始のおせち騒動で一躍社会問題となった(の?)感のあるGroupon。そのCEOであるAndrew Mason君が昨秋Tepperに来訪しました。その際は、ノートに彼の言葉を熱心に書きとめ、パネルの後に彼と軽く挨拶を交わしたわけですが、ブログが停滞していたこともあってノートがお蔵入りしていました。記憶の隅をつつきつつブログにまとめてみます。

日本向けの謝罪ビデオを見て感じた方は多いと思いますが、彼はとても純朴な雰囲気のナイスガイ。フリーランスのWeb開発者の経験を積んだ後にシカゴの大学にてPublic Policy、Social Engineeringを学んだ事がGrouponのきっかけとなっています。

以下、いくつかの生徒からの質問と彼の回答です。

- ビジネスをスケールさせていく上で何か困難にぶつかったりしているのか?
(今思うとすごいナイスな質問。)
地域商店を開拓していく際は、商店の業態をカテゴライズし彼らのオペレーションのキャパシティをGroupon側で予測できるように努めている。広告は対象顧客の範囲が広すぎて需要が予測しずらいのであまり積極的ではない。その辺を試行錯誤して、今の「一地域一日一クーポン」のビジネスモデルに辿り着いたという言い方もできる。


- Googleもこのマーケットに来る可能性があるが(注:当時はもちろんGoogleによる買収の話など誰も知るよしがなかった!)、大きな顧客基盤を持つ企業とどう競争していくのか?
Googleは製品/サービスの品質で勝負している。GrouponはPersonalizationにフォーカスしている。このプラットフォーム上でユーザにとって的を得た製品/サービスの組み合わせを提供して、ユーザがより良い「経験」をすることに注力している。


- Grouponビジネスの新たな可能性は?
地元商店間の繋がりはまだ弱い。(彼はfew merchant friendsと言っていた)同じことが顧客側にも言えるのでそこに可能性があると考えている。


- Real-time contextual serviceについて何か考えているか?
もちろん専任部隊でサービスを研究開発している。が、どのような取引モデルが現れるかはまだ分からない。正直に言って、未知の分野だと考えている。


- アントレプレナーとしての素養を教えて欲しい。
自分はもともとアントレ志向ではなく、自然発生的に今この立場にいるという認識だ。Grouponビジネスが広がっていく中で、人並みにマイクロマネージメントの弊害を考えて部下にOwnershipを持たせるよう努め、健全な批判精神を会社に根付かせていった。それでも一つ言えるとすれば、アントレプレナーにとって最も重要かつ難しいのは「適切な人材と適切なチームを組む」ことだと思う。


- Grouponビジネスを一言で言って欲しい
Rediscover your cityだ。自分の住む地域には、自分の知らない優れた民芸品や口コミで広がるナイスな商品がある。Couponに代表される価格的付加価値やその他さまざまな手法で、効率的なマーケットプレースを提供するのがGrouponだと言いたい。


Andrew君の発言を聞くと、今回のおせち騒動も彼がかねがね持っていたScalability、キャパシティに対する問題意識が顕在化した感があります。彼も心底残念だったのではないかなと思います。なので、私の感覚では彼の謝罪はGrouponが彼らの顧客である地域商店のキャパシティにまで手を出すという決意表明もしくはアピールに聞こえました。

Grouponに代表されるOnline2Offlineビジネスモデルの根幹は、未だ全リテイル取引の90%を占めるOffline取引(いわゆるAmazonのようなE-business以外の実際に客が足を運ぶやつね。)を、Onlineの仕組みを使って刺激してその大きなパイの一部を手数料などで利益享受するというものです。

私の知り合いが「焼畑農業みたいなものでしょ。」と言っていてかなりウケたのを思い出しますが、Andrew君のいうPersonalizationやユーザエクスペリエンス、例えばスマートフォンなどを使ったContextualなサービスへ付加価値を移行できるのならば、まだまだIPO以上のValuationをたたき出す可能性はあるのでは?と僕は思っています。

そんな彼さえも未開の地と語ったReal-time contextual serviceにぞくっとしたパネルディスカッションでした。
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# by mshiba64 | 2011-01-18 16:43

2010/01/05 Airbnb試してみたよ

どうもです。

今、西海岸に来ています。冬休みは極寒の東海岸から逃げ出すのが常套手段となっていますが、意外にSan Franciscoに来るのはMBA期間中これが初めてです。出張などでは何度か来ていましたが、実際に滞在をしてみるとSan Franciscoってなかなか住みやすい街ですね。「この恵まれた環境にいると英語は上達しないな。」などと負け惜しみを言ってしまいたくなるくらい快適です。

さて、今回の滞在ではAirbnbというBed and Breakfast予約のWeb marketplaceを利用しています。Bed and Breakfastと言ってもAirbnbが提供するのは営利目的の宿泊施設ではなく、個人が所有するApartmentの部屋の一部となります。提供者は宿泊者をHostすることとなります。滞在先の土地をよく知るホストに観光の情報を聞くのもこのサービスの醍醐味の一つですね。

私はSan Franciscoのダウンタウンに非常に近いアパートを借りています。ホストは中国人の女性です。彼女はTherapistで、NYから2008年秋に移ってきてこのアパートを購入したとのこと。計140平米のお洒落なアパートメントです。当時は億ションだったんじゃないかなぁ。カリフォルニアの土地バブルが弾けた今、その辺はホストには聞けませんな、さすがに。笑

このAirbnb、2010年に取引量は8倍に成長したとのこと。Tech Crunchの記事によると2010年12月度の予約数は80万 nights。San Francisco発のベンチャー企業ですが、弊社西海岸支社のとある方曰く、彼らはHacker Dojoに居たとの事。せっかくなので、今回Hacker Dojoに遊びに行ってみようと思っています。

リビング。Union Squareから歩いて5分のとこにある。すげー暮らしだな。



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# by mshiba64 | 2011-01-07 21:06

2011/01/04 明けましておめでとうございます。

明けてしまいましておめでとうございます。大変お久しぶりの投稿でございます。

最後にブログポストしたのがMini-1途中の9月末ですから、3ヶ月ちょいブログをさぼっていたことになります。言い訳になりますが、その時期からあるビジネスプランを練り始めましてその関係で調子に乗ってMini-2にて6科目も授業を取ったものですから、まあ大変。笑)

そのプランについてはおいおいブログにて書いて行きたいなと思っています。その前にブログを放ったらかしにしていた間のスパムコメントを消さねば。。。

さて、今年はいよいよ二年間のMBA生活を終えて日本に帰還することとなります。MBA前と何が変わったの?と言われると正直「自分の無知さを知った。」という人事が聞いたらこけてしまいそうな回答しか思いつきません。笑)でも「無知を知る」ということは閉塞感を打破するための特効薬だと思います。

ある元部下(一瞬だったけど)にTwitterで「会社のメンバーはMBA帰りのお土産話は期待していないんじゃないですかね?」と言われたのを覚えています。僕はその意見にAgreeです。いわゆるコンサルブロガーの一部でMBAの醍醐味をそのコンテンツに由来するとしそれらを雄弁に語る人がいたりしますが、僕はそうは思いません。MBAで自分が何を知りそれをどのように感じ、その後どう行動したかが重要だと思います。

なので、お土産話ではなくて少しは変化した私そのものが見せられれば良いなと思ったりはしています。これが今年のとりあえずのばっくりとした目標となりますね。

ということで、行動で示すべくMBA二年目は授業以外のものに手をだし、かなりUnstructuredな状況に自分を置いて、日々が怒涛のように過ぎている感があります。何が言いたいかというと
そういうのってブログに書くのが面倒くさいので3ヶ月間書いてなかったの、ごめんね。
です。

あと4ヶ月ちょいのMBA日誌となりますが、今年もよろしくです。





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# by mshiba64 | 2011-01-05 14:41

2010/09/27 Mandarinクラス

こんにちは。ピッツバーグは大分肌寒くなってきました。大学に行くのに上着が必要になりましたね。

さて、現在私は今期Mini-1と来期Mini-2の通期でMandarinの授業を取っています。CMUは語学研究も盛んでTepperではマネージャー向けの中国語(Mandarin)およびスペイン語の授業があります。授業ではCMUの教授が書いた教科書を使います。一ヶ月が経過した今のところ、簡単な挨拶と自己紹介、国籍や母国語が何かを話すくらいのレベルです。

久々に単語帳(ペラペラめくるやつ)を買いました!なんとCMUの文具店にKOKUYO製のがあるではないですか!しかもMade in Japanって書いてある。この手の教材って日本ではまだオフショア生産にはなってないんですね。100枚のインデックスを今日書き終わりました。一冊目が終了です。

老师(中国語で先生の意味)曰く、中国語の新聞をそれなりに読みこなすには3000語のボキャブラリが必要との事。卒業までに覚えたいなぁと思いますが1週間に100語のマスターが必要になります。自分の興味がある分野を楽しみつつ習得したいと思っています。レバレッジ勉強法ですね。私の場合「食」が中心になりそうです。烤肉=焼肉などなど。書いてたらお腹が空いてきます。。。

数名、アメリカ人の同級生が同じ授業を受講していますが、彼らにとっては「漢字」が鬼門のようですねぇ。なにせ彼らの母国語は26文字しかキャラクター持ってませんから。あとSpeakingも一文字一発音で発生していくのが慣れないようです。日ごろ、英語で苦労している私にとっては、とーっても清清しい(?)光景です。我々の苦労が分かるだろ!?ってね。笑

私にとっては、各漢字の発音を覚えるのが大変です。ただし日本語と違って、音読みや訓読みはないため、一文字一発音なのは非常にシンプルです。

中国語で日本の時事ネタを紹介するページも見つけました。
http://www.kantsuu.com/

ここの所、中国とギクシャクしていますね。。。アメリカから日本政府の対応を見ていて一番感じるのはコミュニケーション力の不足や相手側の立場/歴史的背景の理解不足でしょうか?もちろん外交はそれだけでは駄目で、もっとハイレベルな交渉術が必要なのは分かりますが、それ以前の問題があるように感じるのは私だけでしょうか?僕は政治家ではないので、気楽にたくさんの中国の人と中国語で会話ができるようになりたいなーと思っています。

大家好!我是日本人!
我想吃日式韩国烤肉~。
再见!

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# by mshiba64 | 2010-09-28 00:37

2010/09/10 Deanとランチ

9/9のお昼にStudent Serviceより招待を受け、Deanとランチを食べてきました。

合計8名の学生が参加しましたが、いやーえらい緊張しましたわ。それにしてもアメリカ人も偉い人と話をするときは作り笑顔するんですねぇ。そういや今年の一年生のO君もシスコのアメリカ本社から来るアメリカ人が上司におべっかを使うって言ってたなぁ。笑

まずは皆自己紹介。皆、インターンの話とかするので、私はTech系のビジネスプラン考えてる同級生の手伝いやってまーすと言っておきました。CMUって意外に技術開発とビジネス開発を両方理解できる人を見つけるのが大変。

1時間のランチだったのでそれほど密度の濃い内容ではありませんでしたが、一つ面白かったのはDeanが「Second yearにはUnstructuredな体験をして欲しい」と言っていたこと。 Tepperの一年目は非常にタフな定量化主体のプログラムが組まれているのでそれをこなすだけで精一杯だったりしますが、2年目はそれを応用しつつもより不確かな問題や課題に取り組んで欲しいというメッセージです。

以前、Unstructuredな授業をわざと提供したりしたらしいですが、生徒からの評判が悪くやめてしまったとのこと。アカデミックプログラムでできることの限界をDeanは意識しつつも、それを超えてより実践的な活動を皆に期待していることが伝わりましたね。私も来年1月より、専門Trackの卒論プロジェクトがあるので、それに向けて何ができるかのネタを粛々と集めていきたいと考えています。


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# by mshiba64 | 2010-09-13 05:31

2010/09/09 Japan Trek引継ぎ

こんにちは。

2年目が開始して、早くも3週間が経過しました。早速、課題やグループワークが入り始めていますが昨年に比べたらやはりかなり余裕がある分、自分自身でフォーカスするものを決めて取り組まないとあっという間に時が過ぎてしまいそうだなと感じています。

さて今週木曜日にJapan Trekの引継ぎということで、昨年実施してきたことを今年の一年生に説明する打ち合わせを実施しました。昨年もこの時期から準備を開始して、毎週平均2~3時間は打ち合わせに時間を費やしていたので、昨年最も私がフォーカスした活動と言えるかもしれません。

引継ぎということで私が最も意識したのは、今年の一年生のやる気を殺がないように引継ぎ事項にはあまりフォーカスせず、昨年自分達が抱えていた思いやTrekを終えて良かった/悪かったと思うことをざっくばらんに語ることでした。

一年生のコンサル出身者のある一人は、昨年の計画プロセスの「プロジェクト定義」の部分がとても良い!と言っていました。長期に渡るプロジェクトなので、メンバーの間に共通の課題認識を植えつけた上で実施フェーズに入ることは確かに重要です。彼が我々に対する単なる賛辞ではなく、今年のメンバーへの提案メッセージとして言っているのは明らかで、なんとなくプロジェクトにおける彼の位置づけも見えてきたりして面白いです。

二年生のある一人は、昨年の実施フェーズでの打ち合わせの効率が悪いことを反省点として挙げていました。おそらく打ち合わせの場をもっと「決める/合意する」ことにフォーカスしたかったのでしょう。だらだらと時間を過ごした割に決定事項が少なかったりしたのは反省点ですね。それに対する本質的な課題はなんなの?と考えると、それはリーダーの仕事の振り方だったり、メンバー間のコミュニケーションの問題だったりすると私は思います。お互いまったく違う企業風土の中で育った人々が協力するプロジェクトなので、通常以上に相互理解やチームビルディングが必要だなと改めて感じました。

打ち合わせ後に飲みに行きましたが、その場で「イノベーションの罠」の話をしました。アクションラーニングというチームラーニング/ビルディングの手法があるのですが、その中で「ビザ屋の質問」が例として語られます。詳細はリンクを見てもらえばと思いますが、チームの中で閃きやイノベーションを起こすためには「素朴で頓珍漢で、無邪気な質問」が本質を突くことがあるというアイデアです。チーム活動の中でお互いを相互理解してるつもりが、実は自分の及ぶ想像力や手の内の中でやりやすいように関係性に折り合いをつけてることってありますよね?笑)KYが揶揄されますが、イノベーションの中ではKYこそが求められていることだったりします。

アクションラーニングには「学習する組織」というキーワードがあります。貴重なMBA一年目なので、是非学習しまくる組織としてJapan Trek 2010が変貌することを願ってやみません!



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# by mshiba64 | 2010-09-11 23:18 | Japan Trek
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