2009年9月からの2年間のMBA留学記。準備期間の2009年5月より開始。ご意見はmshiba64@gmail.comまで。ブログトップ写真はフランスChamonixにてMontblancを撮影


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2010/07/09 言葉の壁

おはようございます。

なんだか、ヨーロッパ回想録と現在のブログが混ざって混乱状態です。でもヨーロッパ旅行は忘れられない思い出が多いので、通常のブログと並行して備忘録的に書き続けようと思っています。義理の母上のことを「お母様」と書いたら、ブログを見たお父様からお母様に「お母様って誰や?」と突っ込みが入ったそうです。笑)

さて、本日気になった記事。イギリスの高級紙であるテレグラフ紙の記事にてフィリップトルシエ元日本代表監督が次期オーストラリア監督就任に対してアピールをしたというもの。Yahoo! JapanではiSMという会社のスポーツニュース配信サービスからの情報が掲載されていますが、そこにはトルシエが「話を聞いてもいい」と言ったとあります。

なんとなく気になったので、原文サイトを見てみると以下のようにあります。
I don't know what kind of coach they are looking for, but I am still open if they want to discuss it with me
「オーストラリアの協会がどんな人を探しているか分からないけど、もし私と議論を欲しているならいつでも話を聞きますよ!」くらいの感じだと思います。でもどこにも「話を聞いてもいい」なんてない・・・。

あくまでもオファーを受ける側なので、受身の姿勢を表現しているのをこの訳にしちゃうとなぁと思います。そう考えると、以前日本監督をやっていたときもトルシエさんは言葉の壁に悩まされたんだろうということは容易に想像できますね。。。

以前もブログに書きましたが、英語は「契約の文化」イギリス・アメリカの言葉です。日本語に訳す際にその部分を気をつけないと、「高飛車な上から目線」にしか聞こえなくなります。このYahoo記事に対する日本人読者のコメントを見てもいかに日本が「和の文化」であるかが分かってとても面白くもあります。

そういえばちょっと話は違うかもしれませんが、クルーズ中に英語を話していて「お母様」に「英語話しているときのほうが生き生きしてるわ。」と言われました。そーなんですよねー、英語ってYes/Noはっきりしてるし、自分の言いたいことを主張しないとコミュニケーションできないですし。英語を学習する際に意外とこの文化の壁でぶつかる人が多い気がします。一般的に文法が英語に近いため有利とされる中国人の留学友達もアメリカ人の前では同じ壁にぶつかってるようだし。。。

ちなみにYahooの記事はこちら
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by mshiba64 | 2010-07-09 22:30