2009年9月からの2年間のMBA留学記。準備期間の2009年5月より開始。ご意見はmshiba64@gmail.comまで。ブログトップ写真はフランスChamonixにてMontblancを撮影


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2010/02/09 Harvard Square Review

こんばんは。

なんとCMUは大雪により3日連続の完全休校です。さすがに雪飽きました。。。
CMUの教授が今回の失敗から学ばねばならないと言い出す始末。なかなかの珍事が起きてます。

さて、本日は他MBA校の日本人Webページをなんとなく徘徊していました。学校によっては出願者向けにフォーカスしているところもあれば、アルムナイと共同で運営しているところもあったり。全然メンテナンスされていなかったり、最近リニューアルしてやる気満々なところがあったり。

そんな中でやはり突出していたのがやはりハーバード。彼らはBusiness Schoolにとどまらず全ての学科で共同でHarvard Square Reviewという日本人Webサイト立ち上げています。

そして一見して「他のサイトと違う!」と感じるところがもう一つ。彼らはハーバードで学ぶ一個人に常にフォーカスしてコンテンツを作成しています。これにはとても共感できます。Tepperアルムナイの藤森さんが我々のWebへの寄稿で書かれている、「これからは個人の強さで国際社会を打破していく必要がある」という部分にも共通します。ハーバードくらいのレベルになるとそこで学ぶ人々自身が一番のコンテンツになるんですねー。はー、うらやましい。。。

ケネディスクールの馬渕さんの記事などはとても印象的です。「日本で問題となっていることの解は海外にある」とか「どんなポストで働けるかよりもどんな自分になれるかについて後悔したくない」とか。

僕もレベルの差こそあれ、常々勉強をして良い成績を取るのではなく、授業だったり人だったり何かにコミットメントしてそれらにインパクトを与えることに重点を置いてMBA生活を送ってやろうと考えています。ちょっとずつですが、私のコミットメントを感じて仲間だと感じてくれる人も増えてきている気がします。ある意味、やっとこれからMBA生活が始まるんだなという感じです。
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by mshiba64 | 2010-02-10 16:42

2010/02/08 Wikispacesでらくちんサイトメンテ

こんばんは。

ピッツバーグは連日の雪により50センチほどの積雪となりました。。。このため月曜と火曜の二日間完全休校となりました。この後のmake upクラスの鬼スケジュールが今から怖いです。

さて、今日は珍しく技術の話。最近、Tepper日本人サイトの管理人業務に燃えているという話をブログでしました。このサイトのエンジンはWikispacesというwikiで動作していて、なかなか快適。RSS readerのインサートやサイト全体のlook and feelの変更も非常に直感的にできます。

このWikispacesはサンフランシスコのTangientという有限会社によって開発/運用されているようです。そのシンプルさとそこから来る使いやすさももちろん驚きなのですが、もう一つ目の付け所が良いなぁと思ったのが、Communityという考え方です。

以下、抜粋。
Community:
The majority of tools that exist to publish content on the Internet are either one-to-many (e.g. personal websites, blogs, news sites) or short-lived (forums / message boards, FAQs, etc.). Wikispaces gives groups the freedom to publish pages that are long-lived, regularly updated, and built by many contributors. We give you the space to both publish and discuss content, without tangling the two together.

Wikiのエンジンを作るとなるとかなり技術偏重になりがちなのですが、上記のような仮説(Assumption)を念頭において開発/サービス運用してるのがいいなぁと思います。先日ブログで紹介したCollege Prowlerもそうでしたが、永続的にコンテンツを生み出しかつそれを利用していく個人の輪を広げていくことは、マスメディアと違った21世紀型のメディアのあり方を示しているような気もします。

そういえば、先日私の会社のある方から面白い話を聞きました。彼は私と似た基盤エンジニアのキャリアを歩んでいましたが、今は立派なアントレプレナーです。彼から聞いたのは「IT業界でマーケティングと営業を勉強するとそこそこ成功する」の法則です。なるほどー。IT業界のアントレってMBA取った人からすると宝の山なのね。笑

上記法則はちょっと極端からもしれませんが、技術におぼれるとWikispacesが目指しているような本質的なんだけど誰しもが思っているシンプルな問題に気付かない、もしくは気付いていてもそこにフォーカスできないことは多々あると思います。我々の頭の中にある仮説やビジョンはとっても氷山の一角で、それを深く掘り出すためのツールがMBAであると最近やっと分かってきました。そこには自分の可能性を妨げる政治的な問題をクリアするための組織行動論もあるし、マーケティングもあるし。。。

「MBA道」の道のりは長いです。笑
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by mshiba64 | 2010-02-09 16:07

2010/02/06 50 reasons why Tokyo is No.1

こんばんは。

現在日曜の夜です。今週の土曜日の夜は旧正月を祝うパーティをABA主催でやることになっています。60名くらい集まる盛大なパーティになる予定なので、楽しみです!

さてとある他MBAプログラムの方のページで以下を発見しました。
50 reasons why Tokyo is No.1

CNNの記者の人が書いているようです。ちょうど東京のオプショナルツアーについてのWebガイドを作成していたので、ふむふむと見ていました。個人的にナイス!と思ったのが3位。ちょうど新宿ガイドを作っていて、Japan Trekメンバーで伊勢丹のデパ地下はすごいと話していたところなので、とっても共感しました。あとは渋谷のスクランブル交差点ですかねー。あれはなかなか世界にない、アトラクション?と言えると思います。

あと最近、立ち飲み屋が増えてるみたいですねー。特に恵比寿西口近辺でしょうか??スペイン風立ち飲み屋とかがはやってると聞いて、これは行くしかないなと思い始めています。
立ち飲みを英語で説明したい方はこちら

ちなみにこのブログ見てる人の中には、Japan Trekを企画している別MBAの方もいらっしゃいます。是非、このサイトを見て、ご参考下さい!

伊勢丹はびっくりするだろうな!
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by mshiba64 | 2010-02-08 11:07

2010/02/05 I survived a Japanese Game Show

こんにちは。

Japan Trekも開催1ヶ月を切り、私も気合が入ってきました!参加者メンバーへ告知をするためにWebページを作成していますが、英語で日本を紹介しているページなどを調べるたびに新たな発見があってとても楽しいです。日本に旅行に行くって感覚は何か変な感じです。

さて、その準備の一環で新宿を調べていたら、変なものを見つけてしまいました。
I survived a Japanese Game Show
日本どころかアメリカから出国したこともないような超ドメスティックアメリカ人を何人か引き連れて、日本の映画スタジオの特製セットで体当たりゲームを競わせるという趣旨の番組のようです。

私もつまみ食い程度にしか見ていませんが、LAで日本に行くことを告げられたときの皆の喜びようにまずびっくり。全員が一斉にSushi!!って叫んでます。笑
そしてやはり出ました、ウォシュレット。宿泊先にあるリモコンで動くウォシュレットに皆、大興奮です。

どうやらゲームの優勝者には、パークハイアット東京の最高級スイート宿泊+プライベートシェフによる料理がプレゼントされるようです。私もパークハイアットを調べていたらこの番組を見つけてしまったわけです。

尚、パークハイアット東京といえば決してこの番組ではなく、2004年アカデミー賞脚本賞を受賞したLost in Translationが有名ですよね。この映画、実は登場人物の日本語に対して英語字幕が付いていません。つまりアメリカで上映された際は、アメリカ人達はマシュー(藤井くんがマシューとして出演している。)がしゃべってるハイテンションな日本語は何一つ理解していないわけです。笑

ちなみに我々Japan Trekご一行はパークはパークでも、汐留にあるパークホテル東京に宿泊です。Lost in Translationの主人公のおっさんも、パークハイアット東京に宿泊しておいて孤独を感じないで欲しいよなぁ。笑
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by mshiba64 | 2010-02-07 16:34

2010/02/02 ABAキックオフ!

こんにちは。

ABA(Asian Business Association)メンバーによる投票の結果、無事ABAのVice Presidentに選任されました!いやー、めでたいめでたい。

クロージングに見事失敗した私の立候補スピーチでしたが、どうやらfunny & impressiveだと思ってくれた方々が多かったらしく、本当にチャレンジして良かったなぁと思います。今後も機会があればどしどしスピーチやプレゼンにチャレンジしていこうと思っています。

さて、今週初めてABAの週定例ミーティングに参加しました。2010のボードメンバーと2011の新ボードメンバーが一同に会してまずは挨拶です。クラブ活動は皆で作り上げていこうという意識が高くて、授業の中で組むグループ活動とは一味違います。先輩と後輩の引継ぎというのもなんか大学時代を彷彿させて(今も大学時代ですね。。)、なんだか懐かしい感じです。

今回のテーマの一つ目は、来週実施するLunar Partyの準備についてです。いわゆる旧正月を祝うパーティーですね。今回はABAメンバーだけでなく、Tepper全体に声をかけてABAが主催するパーティーになるので盛大に盛り上がりそうです。楽しみ~。

二つ目のテーマは、昨年ABAで実施した香港TrekおよびChina Trekの報告会です。Tepperの課外カリキュラムの世話をしているStudent ServiceのメンバーとABA担当教授にTrekの成果を発表する場です。私はこれらのTrekに参加していないのですが、参加したボードメンバーによるとやはり中国でのアルムナイとのネットワーキングは期待したほどの成果がでなかったようです。

「Japan TrekではTepperのアルムナイでいらっしゃる日本GE藤森さんを訪問したり、アルムナイパーティを実施したりと来年度以降、ABAに寄与できるかもしれない」という話をしたところ、現在のABA PresidentのVeraより報告会で今回のJapan Trekを簡単に説明して欲しいと依頼を受けました!良い機会なので、以前よりこのブログにも書いてる「日本のガラパゴス化」について語ろうと思っています。

ネイティブの学生に比べると一歩も二歩も遅れを取っていますが、着実にTepperコミュニティに根を下ろす活動を増やしていきたいですねー。今回は私が代表でプレゼンをさせてもらいますが、これもJapan Trekを企画してきた皆の成果です。皆に感謝ですね!
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by mshiba64 | 2010-02-06 14:43

2010/02/01 Tepper発の起業家に会ったよ

こんにちは。

鬼のようなオペレーションクラスの宿題を5:00amに終わらせ、仮眠して朝一の授業に出席し、今戻ってきました。なんだかMini学期が経る程きつくなってくるような気がします。。。

本日は、Mini-3で受講しているEntrepreneurial Thought & Actionの授業についてです。今週はTepperに関係のある3名の起業家の方を招いて、Panel Discussionが行われました。アントレの授業って結構精神論に近いことが繰り返し語られるので、聞いてるだけだと少し退屈だったりするのですが、今回はパネルディスカッションということで刺激的でした。

パネラーの1人のLukeは、Tepperの卒業生で2002年に起業された方でした。彼の問題意識はアメリカの大学間での情報共有が進んでいないということで、当初は各大学のガイドブックを作成して出版し、その大学に興味のあるProspective Studentに情報提供をしていたようです。現在はWebサイトを立ち上げており、各大学のガイドブックがオンラインで閲覧できます。各大学のランキング(国際性、学食の良さとか!)も見れたりしてなかなか楽しいです。

College Prowlerはこちら。入会無料です。

彼のビジネスモデルで面白いなーと思ったのは、大学のガイドブックの執筆を各大学の現役学生にお願いしていることです。低いコストで作れるというところも魅力ですが、僕がすごいなーと思ったのはどの大学にも執筆を職としたい才能あふれる学生はいるはずで、かつ愛校心がある人であればそのコンテンツの魅力はかなり高いものになるということです。

僕はこういう重箱の隅を突っつくような発見/コンテンツをSNSのような仕組みで有機的に結んでいくビジネスモデルに非常に共感を覚えました。まだ内緒ですが、私がこの授業で組んでいるグループで考えているビジネスプランも非常にこれに近いコンセプトです。マスメディアとは違った形のコンテンツビジネスの可能性を探求するって「浪漫」があるなーと思っています。

そんなLukeもVCからはなかなかお金が集まらないようです。マーケットの規模をどうやって広げれば良いかが今後の課題のようですね。

パネルディスカッションでは学生から、SNSなどを作る際にエンジニア達の質が非常に大事ではないか?というような意見も出て個人的にはくすっと笑ってしまいそうでした。皆、意外に頭固いのね。パネリストの方からは「くれぐれもFacebookみたいな起業を考えないでね。」って言われてました。笑)パネリストの女性の1人からは、「アントレプレナーはある朝、鳥が大好きだと思ったらひたすら周りの人に鳥の素晴らしさを説得できるような人だ。」と言っていました。必要な技術や知識は後からいくらでも集まってくるから、最初っからそこで勝負しようとせずにビジネスモデルを考え、行動しろ!ということなのでしょう。

ふと、昔上司だった僕がもっとも尊敬するKさんを思い出しました。彼は自分の信じたものがあれば、それに対して100%コミットメントして、回りを巻き込んでいきます。渡米前にも寿司おごってもらいましたが、話す話題には必ず彼なりの問題意識と価値観が含まれていて、当時SI現場で疲弊してカッチコッチ堅物の僕には異常に眩しく感じたものです。

アントレ魂を注入された一日でした!
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by mshiba64 | 2010-02-05 03:02

2010/01/31 Tepper日本人サイト管理人タスク開始!

こんばんは。

深夜になってしまいました。。。何をやっていたかというと勉強ではなく、本年度からTepper内の日本人学生タスクの一つである日本人サイト管理人業務を開始し、コンテンツ作りやサイトの微修正していたんです。

Tepper日本人サイトはこちら

見ていただいて分かる方は分かるのですが、他のMBAプログラムのサイトに比べて・・・しょぼい。。。Tepperは少人数制のMBAであるため、日本人学生の絶対数が少なく(現在は1・2年生合わせて6名)、どうしてもWebサイトコンテンツのような地道な成果物は見劣りしてしまいますねー。

が、そこはひとつ私がなんとかしよーと思っています!私は今学期から授業への参加の仕方もそうですし、Asia Business AssociationやこのWebサイトなどの課外活動、およびアントレ関連のセンター、Technology Leadership Trackなどの活動も含めて、アウトプットを出すための仕込みをし始めています。

もちろんまだぼんやりとしか見えていないものばかりですが、自分の氷岩の一角以外の隠れたポテンシャルを見つけるべく、あえて自分に限界を置かずにボルテージ全開で突っ走っていく予定です。いろんな人を巻き込んでたくさん迷惑をかけつつ、相手にも貢献してもっと熱いMBAを送りたいっすねー。

などと思いつつ、Web管理をしていたら日本GEのCEOでいらっしゃる藤森さんの寄稿(彼はTepperの前身であるMSIAの卒業生)を見つけました。

日本GE藤森さんの寄稿はこちら

私の舌足らずなブログよりも私の思いを完璧に代弁しています。やはり本物は違いますね。藤森さんには来る3月のJapan Trekにてお話を伺う予定になっていますので、今から楽しみです!

藤森さんの別の名言に「リーダーっていうのは毎日同じことを言っても飽きない人のこと」というものがあります。僕もそれを見習って骨太のMBA生活Visionをぶちたてたいなーと思っています。
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by mshiba64 | 2010-01-31 17:19

2010/01/30 Wake Forest Case Competition Vol2

こんにちは。

Japan Trekも開催まで残り1ヶ月少しとなりました。旅程もほぼFixしつつあり予算オーバーしている部分を海外旅行者向けJR割引切符などを手配して削減するなど、かなり具体的な部分を議論しています。メンバーの都合により京都と広島での私のアテンドの負荷が上がりそうなので、今から京都や広島の英語ガイドについて練習を始める必要がありそうです!

さて、大分間が開いてしまいましたが、Wake Forest Case Competition Vol2です。結果から言ってしまうと、我々は書類選考にて落選しました。。。いやー、良くできたつもりだったんだけどなぁ。。。Vol1はこちら

以前も書きましたが、Caseの議題は以下の通り。
1.IBMは3大ゲーム機のマイクロプロセッサーを生産している(PS3, XBox, Wii)。2009年3月にIBMは非常に売れているWiiに搭載されているプロセッサーを総計5000万個出荷した。マーケティングの観点からWiiでの成功を他のゲーム機に適用するためにIBMは何ができる(何をするべき)か?(任天堂との密接な関係を同時にどう保つかも検討すること。)

私がCaseをやるときに最も気をつけているポイントは、Caseに存在する本質的な問題(英語ではBig Pictureと言ったりします)を仮説としてぶちたて、それを証明するために論理的な分析(Analysis)を組み立てることです。言われればそりゃそーだと思いますが、限られた時間の中でBig Pictureを見つけていくのは実は非常に難しいです。

今回のケースで、私がぶちたてたBig Pictureは、「ゲーム産業は5年に1度新製品を出すという長いスパンでの技術革新が習慣となっている。新製品発表後の各メーカーの技術面での競争はコスト削減が主体となり、SONYやMicrosoftはハイスペックなハードにこだわりすぎたあまり、任天堂に価格競争で差をつけられてしまった。」という仮説でした。

実はこの仮説を立てる前に、メンバーのAntoniが「これからはCloud Computingをゲーム市場で活用していくべきだ!」というRecommendationを言いました。私は結論から話を始めるスタイルが好きではないので通常ならば一蹴するところなのですが、今回はリーダです。。。彼の直感にとことん付き合ってあげようと考えました。が、出た結論は「それもありだね~。」(笑)

我々は、私がぶちたてた仮説を検証していくうちに、任天堂が家族の中の誰にも嫌われないゲーム機を目指していたことに気づきました。例えば発熱量を減らしてファンを静音設計にし24時間稼動を実現したり、余計な機能を削ってコンソール筐体の大きさを小さくしたりなど。。。Cloud ComputingによるThin Client Game Console路線は今後のゲームコンソール機のトレンドになるかもしれないと考えました。

その他、IBMが設計しているPowerPCのマーケティングを掘り下げるなど様々な調査を実施しましたが、ケース活動の中ではある瞬間に皆の中で光明が見える瞬間(Take away)があります。僕にとってはその瞬間がたまりません。ドキュメントをまとめる役割はNativeのLoganの役割でしたが、彼は我々のドラフトに感動したらしく、この資料を編集する役割を得ることができて幸せだ!と言ってくれました。これ以上の褒め言葉はないですね~。

我々の活動が楽しく終えることができた理由はいろいろあると思いますが、皆が相手を尊重してコミュニケーションを楽しむことができる性格だったことが大きいのではないかなーと思います。授業の中で組むチームはそうもいかなかったりします。常に議論にストレスを感じて自分の進め方を押し通す奴がいたり、何もしないくせに質問だけ浴びせて議論をコントロールしようとする奴がいたり。。。笑

選考には落ちましたが、私にとっては収穫が多い経験となりました。ケースを考える中で皆の意見をまとめて議論をファシリテートすることもできましたし、最も大きいのはメンバーから信頼を得ることができたことです!信頼の輪をもっと広げて、もっといろんなことに貢献していきたいですねー。

ちなみにAntoniは下写真の右側のキアヌリーブス似のイケメンです。ホントにいい奴!
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by mshiba64 | 2010-01-31 02:39

2010/01/25 ABAのVice Presidentになろう!

こんばんは。

ピッツバーグは先週あたりから非常に暖かく、積もっていた雪もどこかへ行ってしまいました。この天気でこのまま春を迎えてほしいものですが、そうもいかないようです。3月の春休みに実施するJapan Trekもいよいよ内容が煮詰まってきて、私は飛行機のフライトも予約しました!久々の日本に心が躍ります。焼肉、ラーメン、鰻、焼鳥・・・。

さて、本日Tepperの学生クラブのひとつであるAsian Business Associationの来期委員のElection Speechが開催されました。Tepperのクラブでは来期の候補生に短いスピーチを実施してもらい、クラブ運営に向けての意気込みやマニフェストを語ってもらうのが通常です。

なんと、大胆にもVice President(イベント担当)に申し込んでしまいました。。。昨年度も日本人留学生の方の1人がVPのポジションをやっていたので、それを引き継ぐ形ですねー。しかも今回、私のポジションは私だけが立候補したため、スピーチなどしなくても選ばれてしまう!おいしい立場でのスピーチとなりました。

スピーチに際し、私が心がけたことは唯一つ。
「皆の記憶に残るメッセージを一つで良いから伝えよう」です!

そうなんです。皆さん、自分の結婚式などで誰が何しゃべったか覚えていますか?私の場合、私の元上司にあたる某O川部長に乾杯のスピーチをお願いしたいのですが、これが私の親戚内で今でも語りつがれる名スピーチだったんです。彼の発した「彼はスターの星」(かぶってるし。。)、「ポルトガル語で乾杯サウージ!」は忘れられません。

で、今回私がスピーチに際して考えたメッセージは以下です。
1.アジアは人の和、アメリカは契約が文化の根っこにある。アメリカでYes/Noを常に迫られて大変だけど、我々の良さも奴らに分からせてやろう!
2.僕は人と人を繋ぐHub&Spokeなスタイルが大好き。
3.日本人の誇りを取り戻すためにJapan Trekをやってるけど、アジアの他の皆が誇りに思えることをABAのイベントで実現したい!

上記、3部構成で挑みました。スピーチの中には、奥さん、台湾人同級生のユリア、マクロ経済学のテンション高い女性教授、Japan Trekもちりばめて準備OKです。また1を説明するために、「文化の世界地図」という地図を用意しました。これは私が日本を発つ前に知ったグローバル人材向けの教育プログラムです。
文化の世界地図の紹介はこちら
アジアの良さを皆に語るには格好のネタです!

毎回思いますが、笑いの壷は予想できません。スピーチが始まる前に地図を椅子に置いた時点で笑ってる奴もいるし。。。3つのメッセージを全てしゃべった後に、少しホッとしたのがいけなかったのか、締めの言葉を忘れて真っ白になりました!ぎゃー。

ただ全体的にはかなり笑いが起きていたし、ABAのイベントにしては沸いたかなーと思っています。後で皆に聞くと世界地図が良かったという人と、私のパーソナリティが反映されていて良かったと言う人が多かったですね。世界地図がヒットしたのは、皆が賛同できるTake awayがあったからと受け止めています。

それにしても他の出願者もレベルの高いスピーチをしていましたね。私に決定的に欠けていたのは、立候補するにあたっての「コミットメント」だったかと思います。英語だとアジア人でも非常にスマートに「公約」を語れるんだなと思いました。

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by mshiba64 | 2010-01-26 10:11

2009/01/11 Mini-3開始しました!

こんばんは。

無事冬休みを終えて、こちらは本日からMini-3に突入です。Mini-3では3科目のRequired(必修)クラスがありますが、それに加えて今回初めてElective(選択)クラスを取ることとなります。随分迷いましたが、当初留学時の考えていた通りEntrepreneur関連とMarketing関連の授業を一つずつ受講することになりそうです。

本日は必修科目の一つであるマクロ経済を受講しました。女性教授が担当なのですが、彼女はとにかくパワーを感じさせる話ぶりで、質問を浴びせつつぐいぐい持論を展開していきます。本日はマクロ的に経済を見るときに使用する指標について簡単な説明を行ったあと、そのうちの一つであるGDPについて計算の方法や指標の持つ意味などをレクチャーしてくれました。

指標の中で、消費者物価を説明する際にでました!日本の話。彼女の中でもやはり日本は唯一、戦後にデフレを経験した先進国であるようです。それに対してアメリカは日本の90年代と同じような指標を示しつつも一時的なデフレから脱却し、リセッションは終了したという見方のようです。

授業が終了した後、教授に挨拶をしにいきました!マクロ経済的観点からどのように産業のリストラクチャを進めるかを判断し、次の持続的成長を得るかを学ぶことはできますか?と聞いてみました。暗にアメリカも日本と同じく、またデフレの波に陥るのではと思っていることを伝えてみました。(やや意地悪。)
彼女は授業の後半でもちろんやりますよ!と力強く答えてくれたので、非常に楽しみです!
私が日本から来たと挨拶したところ、彼女は「インドや中国などが成熟したマーケットになった際に同じ過ちを繰り返さないように、日本とアメリカはバブルからもっと学ばなければならない」とおっしゃっていました。。。熱い人です。

あと印象的だったのは、アメリカの産業構造は依然として、そのGDPの70%を労働市場が生み出すLabor Orientedなものであるということ。以前のブログにも書きましたが、国内におけるProductionの復活が今、アメリカのマクロ経済学者にとっても、もっとも注目されていることのようです。

それにしてもいろんな授業でやたら、TOYOTAが出てきます。笑) 明日は待ちに待ったオペレーションの授業ですが、授業の最初で「日本人はいるか?TOYOTAについてなんか話せ」と突っ込まれるという噂が。。。
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by mshiba64 | 2010-01-12 09:12