2009年9月からの2年間のMBA留学記。準備期間の2009年5月より開始。ご意見はmshiba64@gmail.comまで。ブログトップ写真はフランスChamonixにてMontblancを撮影


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2010/02/19 Surveyご協力お願いします。

皆様

日ごろより私のブログを見ていただきありがとうございます!

アントレ授業の一環でサーベイを実施することとなりました。
皆様、お忙しいと思いますが是非以下にご協力お願いいたします!

Familial Social Netoworkに関するサーベイはこちら

いくつかopen-endedな質問がありますが、是非英語でお願いします。。。日本語で正確な表現で書きたいという奇特な方は私までメール、もしくはこのブログにコメントいただけると幸いです。私の方で責任を持って翻訳させていただきます!

アメリカに来てはや7ヶ月が経とうとしていますが、連絡しようと思えば誰とでも繋がるので日本からかなり離れたところにいるという感覚はありません。でも日ごろの取りとめもない会話などはもちろん遮断されてしまうので、日常的な距離は遠くなってるのかもなーなどと思ったことにこのサーベイは端を発しています。

アメリカとまでいかなくても、例えば社内で部署が違ったり働く場所が違ったりするだけで日常的な距離は遠くなってしまいますよね。もっとSNSを家族のように自分にもっとも近しい人たちとの日ごろのコミュニケーションを刺激したりするのに使えないかな?と考えています!とても大雑把に言うと「タバコ部屋」のようなものかもしれません!
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by mshiba64 | 2010-02-21 05:43

2010/02/12 CommitmentとContribution

こんにちは!

昨日はピッツバーグに来て初めて茶屋という日本食レストランに伺いました。Japan Trekのインフォセッションでお弁当を用意してもらった(すごくおいしく参加者に好評。持ち帰りたい生徒続出。笑)縁もあります。寿司と鍋のセットがとてもおいしかったです!

Tepper日本人サイトで私がもっとも手直ししたかった「Tepperのミッション」ページを改訂しました!何故手直ししたかったかと言うと、私が出願者だったときにそのページを見て「?」が付いたからです。なんとなく言ってること1つ1つは間違ってないんだろうけど、全体的に見て学校の目指している方向性とか培ってきた文化が伝わってこなかったのを覚えています。

ということで、改訂につきTepperオフィシャルサイトのプログラム概要を日本語訳して掲載することとしました。訳してみるとTepperの持つミッションが明確に伝わってきます。特に印象的なのが、ボーダーレスやイノベーション、カーネギーメロン大学というキーメッセージです。TepperはCMUの中で、経営学にフォーカスしたチャネルとして他学部とシナジーを起こすことがミッションとなっています。

Tepperの出願エッセイの中に、Contributionというテーマがあります。Tepperは学生に対して、MBAプログラムや大学に貢献することを出願の時点から求めてきます。これもCMUという大学がイノベーションを起こすことをミッションとしていることに由来していると感じます。実際、同級生にも他人を巻き込んでいくような魅力を持つ人間が多い気がします。「とことんやってやろう!」みたいな気合ですね。

Mini-3に入って、より強く「CMUに対して何が貢献できるのだろう?」と考えるようになりました。CMUにはCERTやアントレ支援センター、VCとの連携ビジネス、HeinzスクールのITセキュリティ関連クラスなどリソースはいくらでもあります。また日本人の有名教授もいらっしゃいますし、日本人学生も探せばもっと刺激的な交流ができる人々がいそうです。そろそろ私も何かをCommitmentする頃なのかもしれません。
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by mshiba64 | 2010-02-14 01:02

2010/02/11 CMU復活!

こんにちは。

大雪の影響で3日間休校していたCMUが本日Resumeしました。。。本日は朝一の授業のみで、車で大学へ行きましたがほとんど車線が見えない雪道となっていました。。。SUV買っておいて良かった・・・。

下記がキャンパスの現況です。
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来週は出願者の方(会社後輩含む)がいらっしゃるのですが、本当にたどりつけるのかを心配されています。大丈夫です、多分。。。笑)

本日の授業はOperationです。いわゆる在庫管理の手法について、ベネトンが導入したウール素材の後染めが統計的/定量的にみてどうして有利なのかの解説を聞きます。教授はインド人なんですが、やたらとMy friend!と言ったり、俺が教えたいのは数学ではなくてビジネスだ!戦略だ!と言ってきます。

知ってるって、それくらい。馬鹿じゃないんだから。笑)実際の生産現場は、商品によって工程管理の手法や配送のタイミングが違ったりと、もっと複雑系ですよね。部品の点数もマチマチだったりとか。ともにそっち系の仕事をした会社後輩のY君はきっと理解してくれるでしょう!

オペレーション理論のクラスなので、仕方ないんですけどね。。。
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by mshiba64 | 2010-02-12 04:30

2010/02/09 Harvard Square Review

こんばんは。

なんとCMUは大雪により3日連続の完全休校です。さすがに雪飽きました。。。
CMUの教授が今回の失敗から学ばねばならないと言い出す始末。なかなかの珍事が起きてます。

さて、本日は他MBA校の日本人Webページをなんとなく徘徊していました。学校によっては出願者向けにフォーカスしているところもあれば、アルムナイと共同で運営しているところもあったり。全然メンテナンスされていなかったり、最近リニューアルしてやる気満々なところがあったり。

そんな中でやはり突出していたのがやはりハーバード。彼らはBusiness Schoolにとどまらず全ての学科で共同でHarvard Square Reviewという日本人Webサイト立ち上げています。

そして一見して「他のサイトと違う!」と感じるところがもう一つ。彼らはハーバードで学ぶ一個人に常にフォーカスしてコンテンツを作成しています。これにはとても共感できます。Tepperアルムナイの藤森さんが我々のWebへの寄稿で書かれている、「これからは個人の強さで国際社会を打破していく必要がある」という部分にも共通します。ハーバードくらいのレベルになるとそこで学ぶ人々自身が一番のコンテンツになるんですねー。はー、うらやましい。。。

ケネディスクールの馬渕さんの記事などはとても印象的です。「日本で問題となっていることの解は海外にある」とか「どんなポストで働けるかよりもどんな自分になれるかについて後悔したくない」とか。

僕もレベルの差こそあれ、常々勉強をして良い成績を取るのではなく、授業だったり人だったり何かにコミットメントしてそれらにインパクトを与えることに重点を置いてMBA生活を送ってやろうと考えています。ちょっとずつですが、私のコミットメントを感じて仲間だと感じてくれる人も増えてきている気がします。ある意味、やっとこれからMBA生活が始まるんだなという感じです。
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by mshiba64 | 2010-02-10 16:42

2010/02/08 Wikispacesでらくちんサイトメンテ

こんばんは。

ピッツバーグは連日の雪により50センチほどの積雪となりました。。。このため月曜と火曜の二日間完全休校となりました。この後のmake upクラスの鬼スケジュールが今から怖いです。

さて、今日は珍しく技術の話。最近、Tepper日本人サイトの管理人業務に燃えているという話をブログでしました。このサイトのエンジンはWikispacesというwikiで動作していて、なかなか快適。RSS readerのインサートやサイト全体のlook and feelの変更も非常に直感的にできます。

このWikispacesはサンフランシスコのTangientという有限会社によって開発/運用されているようです。そのシンプルさとそこから来る使いやすさももちろん驚きなのですが、もう一つ目の付け所が良いなぁと思ったのが、Communityという考え方です。

以下、抜粋。
Community:
The majority of tools that exist to publish content on the Internet are either one-to-many (e.g. personal websites, blogs, news sites) or short-lived (forums / message boards, FAQs, etc.). Wikispaces gives groups the freedom to publish pages that are long-lived, regularly updated, and built by many contributors. We give you the space to both publish and discuss content, without tangling the two together.

Wikiのエンジンを作るとなるとかなり技術偏重になりがちなのですが、上記のような仮説(Assumption)を念頭において開発/サービス運用してるのがいいなぁと思います。先日ブログで紹介したCollege Prowlerもそうでしたが、永続的にコンテンツを生み出しかつそれを利用していく個人の輪を広げていくことは、マスメディアと違った21世紀型のメディアのあり方を示しているような気もします。

そういえば、先日私の会社のある方から面白い話を聞きました。彼は私と似た基盤エンジニアのキャリアを歩んでいましたが、今は立派なアントレプレナーです。彼から聞いたのは「IT業界でマーケティングと営業を勉強するとそこそこ成功する」の法則です。なるほどー。IT業界のアントレってMBA取った人からすると宝の山なのね。笑

上記法則はちょっと極端からもしれませんが、技術におぼれるとWikispacesが目指しているような本質的なんだけど誰しもが思っているシンプルな問題に気付かない、もしくは気付いていてもそこにフォーカスできないことは多々あると思います。我々の頭の中にある仮説やビジョンはとっても氷山の一角で、それを深く掘り出すためのツールがMBAであると最近やっと分かってきました。そこには自分の可能性を妨げる政治的な問題をクリアするための組織行動論もあるし、マーケティングもあるし。。。

「MBA道」の道のりは長いです。笑
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by mshiba64 | 2010-02-09 16:07

2010/02/06 50 reasons why Tokyo is No.1

こんばんは。

現在日曜の夜です。今週の土曜日の夜は旧正月を祝うパーティをABA主催でやることになっています。60名くらい集まる盛大なパーティになる予定なので、楽しみです!

さてとある他MBAプログラムの方のページで以下を発見しました。
50 reasons why Tokyo is No.1

CNNの記者の人が書いているようです。ちょうど東京のオプショナルツアーについてのWebガイドを作成していたので、ふむふむと見ていました。個人的にナイス!と思ったのが3位。ちょうど新宿ガイドを作っていて、Japan Trekメンバーで伊勢丹のデパ地下はすごいと話していたところなので、とっても共感しました。あとは渋谷のスクランブル交差点ですかねー。あれはなかなか世界にない、アトラクション?と言えると思います。

あと最近、立ち飲み屋が増えてるみたいですねー。特に恵比寿西口近辺でしょうか??スペイン風立ち飲み屋とかがはやってると聞いて、これは行くしかないなと思い始めています。
立ち飲みを英語で説明したい方はこちら

ちなみにこのブログ見てる人の中には、Japan Trekを企画している別MBAの方もいらっしゃいます。是非、このサイトを見て、ご参考下さい!

伊勢丹はびっくりするだろうな!
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by mshiba64 | 2010-02-08 11:07

2010/02/05 I survived a Japanese Game Show

こんにちは。

Japan Trekも開催1ヶ月を切り、私も気合が入ってきました!参加者メンバーへ告知をするためにWebページを作成していますが、英語で日本を紹介しているページなどを調べるたびに新たな発見があってとても楽しいです。日本に旅行に行くって感覚は何か変な感じです。

さて、その準備の一環で新宿を調べていたら、変なものを見つけてしまいました。
I survived a Japanese Game Show
日本どころかアメリカから出国したこともないような超ドメスティックアメリカ人を何人か引き連れて、日本の映画スタジオの特製セットで体当たりゲームを競わせるという趣旨の番組のようです。

私もつまみ食い程度にしか見ていませんが、LAで日本に行くことを告げられたときの皆の喜びようにまずびっくり。全員が一斉にSushi!!って叫んでます。笑
そしてやはり出ました、ウォシュレット。宿泊先にあるリモコンで動くウォシュレットに皆、大興奮です。

どうやらゲームの優勝者には、パークハイアット東京の最高級スイート宿泊+プライベートシェフによる料理がプレゼントされるようです。私もパークハイアットを調べていたらこの番組を見つけてしまったわけです。

尚、パークハイアット東京といえば決してこの番組ではなく、2004年アカデミー賞脚本賞を受賞したLost in Translationが有名ですよね。この映画、実は登場人物の日本語に対して英語字幕が付いていません。つまりアメリカで上映された際は、アメリカ人達はマシュー(藤井くんがマシューとして出演している。)がしゃべってるハイテンションな日本語は何一つ理解していないわけです。笑

ちなみに我々Japan Trekご一行はパークはパークでも、汐留にあるパークホテル東京に宿泊です。Lost in Translationの主人公のおっさんも、パークハイアット東京に宿泊しておいて孤独を感じないで欲しいよなぁ。笑
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by mshiba64 | 2010-02-07 16:34

2010/02/02 ABAキックオフ!

こんにちは。

ABA(Asian Business Association)メンバーによる投票の結果、無事ABAのVice Presidentに選任されました!いやー、めでたいめでたい。

クロージングに見事失敗した私の立候補スピーチでしたが、どうやらfunny & impressiveだと思ってくれた方々が多かったらしく、本当にチャレンジして良かったなぁと思います。今後も機会があればどしどしスピーチやプレゼンにチャレンジしていこうと思っています。

さて、今週初めてABAの週定例ミーティングに参加しました。2010のボードメンバーと2011の新ボードメンバーが一同に会してまずは挨拶です。クラブ活動は皆で作り上げていこうという意識が高くて、授業の中で組むグループ活動とは一味違います。先輩と後輩の引継ぎというのもなんか大学時代を彷彿させて(今も大学時代ですね。。)、なんだか懐かしい感じです。

今回のテーマの一つ目は、来週実施するLunar Partyの準備についてです。いわゆる旧正月を祝うパーティーですね。今回はABAメンバーだけでなく、Tepper全体に声をかけてABAが主催するパーティーになるので盛大に盛り上がりそうです。楽しみ~。

二つ目のテーマは、昨年ABAで実施した香港TrekおよびChina Trekの報告会です。Tepperの課外カリキュラムの世話をしているStudent ServiceのメンバーとABA担当教授にTrekの成果を発表する場です。私はこれらのTrekに参加していないのですが、参加したボードメンバーによるとやはり中国でのアルムナイとのネットワーキングは期待したほどの成果がでなかったようです。

「Japan TrekではTepperのアルムナイでいらっしゃる日本GE藤森さんを訪問したり、アルムナイパーティを実施したりと来年度以降、ABAに寄与できるかもしれない」という話をしたところ、現在のABA PresidentのVeraより報告会で今回のJapan Trekを簡単に説明して欲しいと依頼を受けました!良い機会なので、以前よりこのブログにも書いてる「日本のガラパゴス化」について語ろうと思っています。

ネイティブの学生に比べると一歩も二歩も遅れを取っていますが、着実にTepperコミュニティに根を下ろす活動を増やしていきたいですねー。今回は私が代表でプレゼンをさせてもらいますが、これもJapan Trekを企画してきた皆の成果です。皆に感謝ですね!
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by mshiba64 | 2010-02-06 14:43

2010/02/01 Tepper発の起業家に会ったよ

こんにちは。

鬼のようなオペレーションクラスの宿題を5:00amに終わらせ、仮眠して朝一の授業に出席し、今戻ってきました。なんだかMini学期が経る程きつくなってくるような気がします。。。

本日は、Mini-3で受講しているEntrepreneurial Thought & Actionの授業についてです。今週はTepperに関係のある3名の起業家の方を招いて、Panel Discussionが行われました。アントレの授業って結構精神論に近いことが繰り返し語られるので、聞いてるだけだと少し退屈だったりするのですが、今回はパネルディスカッションということで刺激的でした。

パネラーの1人のLukeは、Tepperの卒業生で2002年に起業された方でした。彼の問題意識はアメリカの大学間での情報共有が進んでいないということで、当初は各大学のガイドブックを作成して出版し、その大学に興味のあるProspective Studentに情報提供をしていたようです。現在はWebサイトを立ち上げており、各大学のガイドブックがオンラインで閲覧できます。各大学のランキング(国際性、学食の良さとか!)も見れたりしてなかなか楽しいです。

College Prowlerはこちら。入会無料です。

彼のビジネスモデルで面白いなーと思ったのは、大学のガイドブックの執筆を各大学の現役学生にお願いしていることです。低いコストで作れるというところも魅力ですが、僕がすごいなーと思ったのはどの大学にも執筆を職としたい才能あふれる学生はいるはずで、かつ愛校心がある人であればそのコンテンツの魅力はかなり高いものになるということです。

僕はこういう重箱の隅を突っつくような発見/コンテンツをSNSのような仕組みで有機的に結んでいくビジネスモデルに非常に共感を覚えました。まだ内緒ですが、私がこの授業で組んでいるグループで考えているビジネスプランも非常にこれに近いコンセプトです。マスメディアとは違った形のコンテンツビジネスの可能性を探求するって「浪漫」があるなーと思っています。

そんなLukeもVCからはなかなかお金が集まらないようです。マーケットの規模をどうやって広げれば良いかが今後の課題のようですね。

パネルディスカッションでは学生から、SNSなどを作る際にエンジニア達の質が非常に大事ではないか?というような意見も出て個人的にはくすっと笑ってしまいそうでした。皆、意外に頭固いのね。パネリストの方からは「くれぐれもFacebookみたいな起業を考えないでね。」って言われてました。笑)パネリストの女性の1人からは、「アントレプレナーはある朝、鳥が大好きだと思ったらひたすら周りの人に鳥の素晴らしさを説得できるような人だ。」と言っていました。必要な技術や知識は後からいくらでも集まってくるから、最初っからそこで勝負しようとせずにビジネスモデルを考え、行動しろ!ということなのでしょう。

ふと、昔上司だった僕がもっとも尊敬するKさんを思い出しました。彼は自分の信じたものがあれば、それに対して100%コミットメントして、回りを巻き込んでいきます。渡米前にも寿司おごってもらいましたが、話す話題には必ず彼なりの問題意識と価値観が含まれていて、当時SI現場で疲弊してカッチコッチ堅物の僕には異常に眩しく感じたものです。

アントレ魂を注入された一日でした!
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by mshiba64 | 2010-02-05 03:02