2009年9月からの2年間のMBA留学記。準備期間の2009年5月より開始。ご意見はmshiba64@gmail.comまで。ブログトップ写真はフランスChamonixにてMontblancを撮影


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2010/06/25 ヨーロッパ回想録 ヴェローナへ

北イタリアへ訪問したときから、オペラは絶対見ておきたい!と思っていました。ミラノにあるスカラ座も良いのですが、せっかくなら少し遠出して野外オペラでも見よう!ということでヴェローナへ行くことにしました。

ヴェローナは街自体が世界遺産となっていて、街中心にある円形劇場(Arena di Verona)にて7月~9月の期間でオペラが上演されます。またシェイクスピアのロミオとジュリエットの舞台としても知られており、映画や舞台でおなじみのバルコニー(O Romeo, Romeo! って台詞のあれですね。)が観光名所になってます。

午前中にLeccoで車を借りて、お昼をハイウェイのサービスエリアで食べつつVeronaへ。イタリアってサービスエリアにもバールがあって、エスプレッソやらカプチーノが飲めます。。。我々が立ち寄ったサービスエリアはパニーニをその場で焼いてくれてコーヒーと一緒に出してくれました。さすがイタリアだなぁ。コーヒー族の我々には住みやすい国です。

少し早めに着いてしまったので、夜行くレストランをまず下見。庭のあたりをうろちょろしていると、昼休み中のシェフらしき人から「予約ですか?」と声をかけられました。(多分、イタリア語でそう言ってたっぽい。)片言のイタリア語で今日の6時か予約したいと告げると7時半からしか店が開かないとのこと。げっ、オペラ間に合うかびみょー。と思いつつ、諦めきれないので予約することに。

チケットをArenaそばのカウンターでゲットして、街を散策です。Via Mazziniというお洒落どおりをまっすぐ歩いていくとPiazza delle Erbeという広場にでます。広場の中心には露店、周辺にはカフェが軒を並べていて観光客や犬の散歩をしている地元の人で賑わっています。

奥さんが事前に調べていたCaffe Filippiniのテラスに座りカフェ・シェケラートを注文しました。イタリアって冷たいコーヒーを飲む文化がないのか、アイスコーヒーって滅多にありません。その代わりにエスプレッソと砂糖、アマレット、氷をシェーカーでシェイクしたものをシャンパングラスで飲みます。ここのカフェ・シェケラートが最高にうまい!多分、コーヒー豆が違うんだろうなぁ。この日はうだる暑さだったのですが、疲れがぱーっと吹き飛ぶ感じ。コーヒー万歳、イタリア万歳。

その後、ジュリエットの家を見て、近くの売店で今日のオペラ(Aida)の台詞本(英語訳)を購入です。結構いい加減な英語が書いてある!!笑)Veronaにはロミオの家もあって今はレストランになっているのですがそこも訪問。Veronaはこじんまりとしてて、とても気持ちの良い街だなぁ。とても気に入りました。

時間になったので、予約していたレストランへ。メートルに1時間ちょっとしか時間ないから、それでお願い!と伝えてメニューからプリモ(一皿目)とセコンディ(二皿目)を注文です。あとでデザートも食べるからねと伝えました。Trattoria San Basilio Alla PergolaというVerona市街からやや東に離れたところにあるレストランなのですが、さとなおさんのブログでは非常に高い評価です。ブログにも書いてあった羊を頼むことに。4種類の塩を自分で選らんで付けて食べるのですが、もう最高。スモークした塩も良いし、レモン塩も良かったなぁ。羊は脂の味が決め手だと思うのですが、とても程よい臭み!あとプリモでオーダーした黒米のアンティチョーク&海老ピラフもうまい!この皿が今回のベスト3に入りました。メートルも慌しい我々にとても丁寧かつ気さくに対応してくれました。この店は良いですよぉ。また来ます!

開演10分前の9時前後にArenaに到着して席につきました。我々の前の席が日本人の方で声をかけたところ、イギリスの大学でファッションの勉強をしているとのこと。今はバックパッカー的にイタリアをぶらぶらしているようです。妹さんはNYでプロのジャズピアニストをやっているとか。ひとたび日本を出るといろんな面白い日本人の方に出会うものです。(日本にいると忙しいせいか、世間が異様に狭いけど。。。)我々が買ってきた英語の翻訳本を彼女に説明したりして、皆でオペラを楽しみました。

さてエジプト王国を舞台とするAidaですが、まずセットがすごい!野外劇場ならではの大掛かりなセットが夕日が沈み夜が更けるにしたがって幻想的な色を帯びていきます。暑かった気温も下がり、涼しげな風が吹くなかオペラが進行していきます。いやー、すごい贅沢。個人的にはラダメス役のテノールが最高。オデコから音波が出てるのが分かるんじゃないかってくらいの響きでこちらに歌声が届いてくる。野外だとソプラノはちょっと響きの面で辛いかな。。。オーケストラもレベルが違うなぁ、素晴らしい響き。

オペラが終演すると時間はもう午前1時を回っていました。。。北イタリアは日が長いので仕方ないんですけどね。。渋滞するVeronaを抜けてLeccoへ。アパートに着いたときは4時近くになってました。お疲れ、俺。でも最高に楽しい日帰りヴェローナになりました。
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犬もまいる猛暑のPiazza delle Erbe
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今見ても涎がでるカフェ・シェケラート
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4種の塩。
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羊!さとなおさんのお奨めレストランはハズレがない。
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日暮れ前のオペラセットが・・・
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夜は幻想的に!
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正装でオペラを楽しんだ人々で賑わう円形劇場の外。
皆、これから酒飲んで楽しむんだろーなー。。。笑

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by mshiba64 | 2010-07-31 20:55

2010/07/29 自信が確信に変わる人達

こんばんは。

ヨーロッパから帰り、ながーい事その後遺症(要は旅行ボケ。笑)で死人のようでしたが、いろんな作用が働き頭がまたカタカタ動きたいと言い出してるようです。

さて、最近読んだブログや記事から。

1.松坂、パワーピッチャーへ
今シーズン開幕時は、こりゃーやべーなと思わせた松坂ですが、一皮剥けた投球を見せたりしてます。最近気になって毎試合中継を見てるんですが、明らかに日本にいるときとは違うピッチャーに進化しつつあるなぁと。野茂やイチローが日本にいたときに既に築いていたアイデンティティでMLBに衝撃を与えたのに対して、松坂がさらに進化している姿を見るのは結構ゾクゾクしますね。

今日のブログタイトルは彼の昔の発言ですが、今はMLBでの手探りが自信になり、確信へのステップを踏んでいる段階でしょうか?怪我が多いので、そこだけ注意して成功して欲しいなぁと思う今日この頃です。


2.セダクティブというキーワード
先のフランス・イタリア旅行でもそのグルメ日誌を大変参考にさせてもらったさとなおさんのブログ。国際女性ビジネス会議に出席されて、このセダクティブという言葉でパネルディスカッションをされたということですが、僕の目に引っ掛かったのが「ハブパーソン」というキーワード。

以前のブログにも書いた(多分)のですが、私はMBAエッセイの短期ゴールについて会社の人と人を繋いでビジネスを展開するHubパーソンになりたいと書きました。で、そうなるためにはMBAでマネージメントの一部始終をちゃんと体系化して知っておきたいという論旨ですね。(今思うと浅い。)

でもさとなおさんのブログを読んで、当時の舌足らずな自分でも感覚的に肌で感じていた問題意識がセダクティブであることに気づきました。「仕事のプロから一歩脱皮する」=「魅了し、巻き込み、信じぬき、育てる」という気づきです。

うちの会社でも最近の若者は元気ないとかいう議論が非常にカジュアルに経営会議で行われたりするらしいですが、ある方が「そりゃー、俺達が面白いと思って仕事してねーから仕方ねーよな」とおっしゃったという話を覚えています。セダクティブであるということは、どっかのパワフル女性経済評論家が若手企業家の育成はこうだ!と理論武装するよりもよっぽど効果的であるよなと確信した次第です。ひろゆき氏も似たようなこと対談で言ってましたしね。


「血が通った問題定義ができる人間でいたいね。」と思う今日この頃です。
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by mshiba64 | 2010-07-30 16:34

2010/06/23 ヨーロッパ回想録 ベネチア訪問その2

ベネチア二日目です!

朝はホテルの朝食を取り、ゆったり。ランチにまたもや昨日のAntiche Carampaneへ。ランチなのでパスタを頼みましたが魚介の味がしみこんでいて最高!昨日は無いと言われてしまった、カフェフレッドに再度チャレンジ!アイスケーキのような食感でこれまたおいしい。店の人とも仲良くなって最高の思い出です。そういえば、隣で食べていた老夫婦が英語をしゃべっていたので少しお話しました。L.Aに住まれていて、この夏はご主人のヨーロッパ学会巡りの合間を縫って夫婦で旅行しているとのこと。彼らは大阪に住んでいたこともあるそうです。あーうらやまし。

この日は中心地を離れて、ベネチア周辺の島へ水上バスで周遊です!まず最初に言ったのは、ヴェネチアングラスで有名なムラーノ島です。島のいたるところにガラスでできたオブジェがあり、運河沿いにガラス工房兼ショップがずらりと並んでいます。ガラスで作ったオーケストラとかもあってかわいい!その昔、13世紀にガラス製法の外部流出を恐れたヴェネチア共和国が厳しい保護政策を打ち出し、全ての工房のムラーノ島への強制移住を決定したところからこの島の歴史は始まるようです。ヴェルサイユ宮殿の「鏡の間」も、ここムラーノ島の職人が作成したと言われています。

次に、ベネチアのかなり北に位置するブラーノ島へ行きました。この島に下りた瞬間からとってもカラフルな家々が目に入ります。おもちゃみたいにカラフルでとってもポップ!これらの色は冬に漁に出た猟師が霧の中で自分の家がどこにあるかを分かる様にすることが目的だったそうです。またブラーノはレース編みの生産でも有名です。この島の経済は漁業で支えられており、猟師の帰りを待つ奥方達はレース編みの生産をしていたということでしょうか?

水上バスで移動していたら、あっという間に夜です。急いで予約していた店でディナーを取り、ヴェネチアを後にしました。今度はクルーズ旅で訪れてみたいですね。
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水上バス。これでベネチア中を移動。
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Carampaneは何でもうまい。
イタリア人はヨーロッパでは珍しくポルポ(たこ)を食べる。
ポレンタとトマトソースとたこ墨が絶妙。
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魚介の味染み込んだパスタ。うまいねぇ。
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リベンジしたカフェフレッド。
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ムラーノ島のガラスオブジェ
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私、XXちゃん。私の黄色い家によーこそ!な写真
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ブラーノ島の家々はほんとにカラフル。癒されるわ~。背後に見える塔が斜めってるのは何故?!

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by mshiba64 | 2010-07-30 14:52 | Europe

2010/07/28 出願者の方々との出会い in 2010

こんばんは。

Tepperは2012の日本人学生の方々も皆集合し、改めていろいろなバックグラウンドを持つ人が集うMBAのDiversityを感じています。今年は5名が入学し、1・2年合わせて日本人は9名と去年より3名もパワーアップしました。Tepperは一学年200名の少人数校で日本人学生の絶対数も他校と比べると少ないため、3名増は単純に喜ばしい事実だと思っています。

昨年はとにかく出願者の方が大勢キャンパスビジットにいらっしゃった年でした。Tepper日本人サイトを大幅に改定したことが吉と出たのか?それともアドミッションのキャンペーンが良かったのか?とにかく、前年に比べて非常に多かったです。

彼らをざっくりとカテゴリ化すると以下かなと。

1.金融機関のキャリア(30代前半)
Tepperに関して一番多いのはこの層でしょうか?皆さん、ある一定の勤続年数を経て留学候補となり留学後は海外支店で活躍されたりするようです。キャリア組でも行内に競争原理があり、MBAがキャリアの重要なステップとなっているという印象があります。もちろんTepperの持つ独自の金融工学を学ぶという位置づけもあると思いますが、もっと幅広くGeneralにビジネスを学びたいという意識が強い方が多い気がします。

2.メーカーなどの技術職(30代中盤)
Tepperに関してはこのカテゴリの方々も多いです。あくまで主観ですが、非常に優秀な人が多く会社でも自分のポジションを築いている人が多い気がします。もちろんほとんどが社費で、MBAに寄せる期待はいままで技術一線で来た自分をマネージメントの面で磨きたいというもの。

3.外資系コンサル(20代後半)
某外資系コンサルティングファームでは、新卒後3年間で結果がでなければ一旦退職を迫られるとのこと。(ひょえー。)その際の選択肢としてMBA留学があるそうです。その後、復職は可能とのこと。なので、彼らは私費で来ます。MBAに対しては、彼らの市場価値を高めることができるインフラやネットワークがあるかや特定の授業に対する感想など、より具体的な質問が来ることが多い気がします。

4.省庁(20代後半)
今年は某省庁からTepperを出願された方がいらっしゃいました。MBA取得者が大量に退職したため現在省庁では留学先の対象としてMBAを除外したりするらしいですが、一部例外もあるようです。退職について私も以前は国費を使って留学してるのにけしからん!と思っていたのですが、今は費用さえ返還すれば良いのでは?と思っています。人生一度きりですからね。。。

あとは私費の方々で、上記とはまったく違う経歴を持つ方々がちらほら。また面白いのがTepperには商社系の方々は来ません。Whartonには何人か知り合いがいますが、彼らももっと上(大学ランキングね)を目指していたりします。長年に渡り日本のビジネスインキュベーターである彼らにとっては学術都市ボストンや独自の経済社会を成すシリコンバレーなどに戦略的に人を送り込まないと意味がないということかなと勝手に解釈しています。

MBAは私が当初想像していた以上に、就職支援/職業訓練の度合いが強いです。が、アメリカ経済の見通しが暗くインターナショナルMBA生がアメリカで就職するのが難しい昨今では、アドミッションが掲げる日本マーケットへのMBAの価値も少し違ったものにならざる得ないのではないかと思ったりしますね。それによって出願者のカテゴリも変わってきているのかなとか。。。この辺は今度直接聞いてみたいところです。
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by mshiba64 | 2010-07-29 15:10 | 出願対策

2010/06/22 ヨーロッパ回想録 ベネチア訪問その1

我々が初めてイタリアを訪問したのは、2005年の秋でした。非常に楽しかったのですが、一点後悔したのがベネチアに行かなかったことです!今回はそのリベンジということでベネチアに一泊で旅行しました。

ミラノに何度か言った際に、ミラノ中央駅で通常のEuro Star(イタリアの新幹線)より少し洒落たベネチア行きの列車があることに気付いていました。イタリアの国鉄のホームページで調べるとどうやらレストラン車両がある通常とは違う列車のようです。今回はこの列車にのってベネチアへ移動しました。レストラン車両でランチを食べつつ移動です。

今、写真を見直すと車両も座席もデザインがいいですね。しかも料金もとても安い!日本の新幹線もこれくらいのサービスになって欲しいもんです。高速道路無料化に道路族からの反発があったりするようですが、道が安くなれば電車や航空機の価格も安くなる。ヨーロッパ並みの交通インフラを実現すれば、地方にももっと人が移動するでしょうし。「はてな」が京都に本社を移転するそうですが、東京<=>京都間の新幹線料金がフィレンツェ<=>ローマ間の料金(片道5000円くらい)になれば、こういう企業も増えてくるのではないでしょうか?Japan Trekでも最初に訪問した京都は日本人として誇れる文化がたくさんあります。諸外国の人々にどんどんビジネスで来てもらって、ついでに文化も一緒に伝えられるような街に京都がなれば面白いのにな。

さてベネチア到着です!駅を出た瞬間に運河が広がります。すげー、写真で見たとおりだ。笑)水上バスの2日間チケットを購入してホテルへ移動です。チェックイン後、荷物を置いてサンマルコ広場周辺を散策しました。広場の中心にある塔を登って、そこから眺めるベネチアは綺麗!すぐ先に見えるドックにクルーズ船が停泊しています。ベネチア発のアドリア/エーゲ海クルーズの季節なのかもしれませんね。(この頃はクルーズ旅行が懐かしくなってました。クルーズ船を見る度に、船をチェックして日本の両親に報告したりしてました。)

サンマルコ広場付近は観光客向けのカフェやレストランなので、高くてまずいという噂。そこで地元の人が通うレストランをあらかじめRotonda Clubで探しておきました。Antiche Carampaneは全てがおいしかった!ほぼ全てのテーブルがオーダーしている超人気魚介のカルパッチョはわさびが添えられていたりして最高。小ぶりなソフトシェルクラブの唐揚げも味噌の香りがしてこれまた美味~。デザートのヨーグルトクリームも甘さ控えめで本当においしい。。。

レストランを出て、水上バスを待つ間に夜景を撮影して本日は終了です。それにしても奥様は水を見ると興奮して生き生きとしてくるようです。笑

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なかなかかっちょいいEuro Star
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レストラン車両もお洒落~
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駅から出るとすぐ運河!
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塔の頂上から撮影。遠く向こうにクルーズ船が見える
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ゴンドラのイケメン。
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運河際のカフェから撮影
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Carampaneのカルパッチョ!
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ソフトシェルクラブは野菜のてんぷらと一緒に。
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夜のリアルト橋

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by mshiba64 | 2010-07-29 05:51 | Europe

2010/06/17 ヨーロッパ回想録 ジェノバへ

Lecco到着後1週間ほど冴えない天気が続いています。あまりに家を出ないのもつまらないので、レンタカーを借りてミラノ近郊のアウトレットへ行くこととしました。Serravalleアウトレットはミラノからジェノヴァへ1時間ほど車で南下したところにあります。Fox Townと違っていわゆる日本にあるアウトレットと同じように広い敷地内にショップが軒を並べている形式です。

個人的にはFox Townより楽しめましたねぇ。靴やチョコ/化粧品などのセレクトショップがたくさんあるので飽きない!私はイタリア製のシューズを購入しました。Les Copainsといういわゆるデザイナーズブランドが作っている靴で、なかなか良いデザインです。しかも軽い。奥様はDieselでジーンズ買ってましたね。Dieselも実はイタリアブランドなので、イタリアでは安いんですね。(NYのマンハッタンに行ったときも安いと思いましたが。。。)

アウトレットでテンションが上がった為、そのノリでジェノバまで行くことにしました!帰りは2時間半かかるのに。。Leccoを出発する前にジェノバにあるレストランを調べておきました。Zeffirinoというジェノバでは名物のレストランです。なんでも先代のシェフがサンレモ世界会議の料理長を務めてジェノベーゼソースを有名にしたとのこと。北イタリアの料理と違い、ここは港町ならでは海の幸の料理が出てきます。海老やイカとトマトを使った料理は確かにうなるおいしさ。でもやっぱり一番すごかったのはジェノベーゼソース。日本で食べるものと違って、バジルの香りがとても新鮮、かつクドクない。リグリア産のオリーブオイルが軽いのと、オーナーシェフ独特の乳化のテクニックがあるそうです。うーん、来て良かった。

我々が訪問したときはパーティをやっていて、歳を召されたサーバーが本日のデザートのミルフィーユを取り分けてました。まさかあの人が御歳70代のオーナーシェフじゃないよねぇなんて言ってたら、その方でした!笑)我々のテーブルでもスズキのポアレをサーブしに来てくれたり、通る度に「おいしい?」と聞いてきたりとにかく元気元気。支払いを済ませて、帰る際も歴代の有名人訪問時の写真を見せてくれたりジェノバペーストの瓶を説明してくれたりとにかく気さくな良いおっちゃんでした。

店を出るころにはジェノバの街は日が暮れてました。停泊しているクルーズ船の明かりを眺めつつLeccoへ戻ります。Leccoに着いたのは1時過ぎてました。今度はゆっくりリビエラ海岸沿いを旅しつつ、ジェノバを再訪してみたいですねぇ。冬のリビエラ~♪
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いまいちな曇り空のアウトレット
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これがローマ法皇も食べたジェノベーゼ
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御歳70代のオーナーシェフ
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乳化の具合が最高だったイカと海老
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いい加減そうなミルフィーユだが味は秀逸

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by mshiba64 | 2010-07-28 03:38 | Europe

2010/06/10 ヨーロッパ回想録 ミラノ散策♪

Leccoですが、あまりはっきりしない天気が続いています。北イタリアは夏が長いですが、5月/6月はまだ少し雨が残り7月/8月はほとんど雨が降らないようです。

6/10はミラノ散策です!6/5に生活セットアップのために車で行きましたが本格的に街を散策するのは初めてです。夏が長いと書きましたが、この日のミラノは既に35℃くらい。。しかもとても蒸し暑い。長旅の疲れか、風邪を引いてしまい余計に暑さが応えます。8月になったらどうなってしまうんだ!?

コルドンブルー事件のトラウマを払拭するために、事前に調べておいた有名店
Antica Trattoria della Pesaでランチです。どの皿も本当においしい!ちなみに子牛のカツレツは骨付きのまま揚げるのが正式な調理法らしく、その場合はsが入って「Costoletta」と呼ぶらしいです。

ランチ後に10 Corso Comoに立ち寄ります。ここはコムデギャルソンが経営しているセレクトショップで日本とのゆかりも深いようです。ショップを出てお洒落なガリバルディ通りを南下しながらドゥオモを目指します。この通りはカフェやショップがいろいろ立ち並んでいて楽しいですね。

ミラノのドゥオモはフィレンツェよりも整然/荘厳な印象を受けました。ちかくにスカラ座があり、オペラのスケジュールをチェックです。オペラはFaustのみやっているようです。むむむ、難しそう。。。

夜はお洒落なガリバルディ通り沿いになる、ミラノで最も有名な日本食レストラン「大阪」でディナーです!ここは専門の麺打ち職人さんが作るラーメンが楽しめます。ひょえー、NYのラーメン屋より手が込んでてうまい!しかも油そばもある♪油そばは生卵がトッピングできるんです。これが実に一年ぶりの生卵です。涙涙。店員さんも皆日本人で美女が多く(経営してるマダムがとても綺麗なご婦人だからかな!?)、とてもフレンドリーに接してくれます。

風邪もぶっとぶ満足感で、ミラノを後にしLeccoへ。もう日も暮れていましたが近くの広場ではダンスパーティらしきものが催されていました。夏ですねー。

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Leccoの駅。薄いオレンジがかわいい。
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ミラノ行きのチケット。改札はなく、入り口でスタンプを押すルール。
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Pesaのポルチーニパスタはシャキシャキ!今回の旅行のNo.2の一品!
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ミラノ風リゾット。当初はやや馬鹿にしてたが実はうまいですね、これ。
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Costoletta。カリカリで最高!
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10 Corso Como
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ドゥオモ。荘厳だ。
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油そば!ズルズルいっちゃいました。
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とんこつラーメン。スタッフが九州出身の方が多くお奨めとか。
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Leccoの夜。ロマンチックだぁ。

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by mshiba64 | 2010-07-27 00:24 | Europe

2010/06/06 ヨーロッパ回想録 Fox Town & 家電ショップ

Leccoへの移動は車を使ったのですが、生活のセットアップのために到着してすぐに返却せずに2日間車を使って散策をします!レンタル最終日の6/6はLeccoから車で1時間半ほどのところにある、Fox Townというアウトレットショップへ行きました。ここは国境を越えてスイスの南端に位置しています!

とにかく暑いので、ショップが全てインドアにあるFox Townは涼しくて良いですね。奥様はBaguttaのシャツを購入しました。私も日本のショップで良く買うシャツブランドなのですが、こちらで買うと異常に安い~。でもシャツの型とか生地の質感とかイタリアにしかないんだよなぁ。。。あとBallyのゴルフブランドを発見!ピッツの友達用にお土産購入です。

Fox Townの食堂でランチを食べたのですが、コルドンブルーを子牛のカツレツだと思って注文したらこれって鶏肉にチーズとハムを挟んでパン粉焼きした料理なんですね。。。子牛のカツレツは「Cotoletta」と言うらしいです。思いっきり間違えて、奥様に怒られました。。今度ミラノで本物のCotolettaを食べねば。

Fox Townを発ちVilla d'Esteへ。庭園を散策するつもりでしたが、セキュリティにホテル客もしくはランチ予約がないと入れないと言われてしまいました。ここは一泊600ユーロは下らない超高級ホテルです。仕方ないので諦めて、家のネット環境を整えるために必要な器具を買いに家電ショップへ立ち寄りました。イタリアの家電ショップってさすがです。カプチーノメーカがたくさん置いてあります。目移りする品揃えです。

奥様はクルーズを終えて、ちょっと中疲れが出ているようでしたが滞在できる環境が整って回復してきたようです。楽しむぞ!
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これがコルドンブルー!
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スイスとイタリアの国境でパシャリ。
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Villa d'esteの入り口。
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Villa d'esteを湖から見た写真
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カプチーノメーカー達!

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by mshiba64 | 2010-07-26 23:38 | Europe

2010/06/05- ヨーロッパ回顧録 Lecco滞在

こんばんは。

ヨーロッパ旅行を終えて既に3週間が経とうとしていますが、今でも1ヶ月滞在したLeccoが懐かしくてたまりません。湖と山、お洒落なカフェとジェラートに囲まれた生活は最高でした。

Leccoでは1600ユーロのアパートを一ヶ月借りました。ここを拠点に北イタリアのいろいろな街を旅することとなります!

1.アパート
さすがイタリアだけあって、アパートはキッチンやバスルームがお洒落にデザインされていました!ベッドルームとリビングも別々だし、これならゆったり住める!

ベッドのリネンが気に入らなかったので、ミラノのFretteでシーツと枕カバーを購入です。いやー、Fretteが130ユーロとかで買えるってすごいですな。日本で買うのが馬鹿らしくなってきます。食器やライトなどその他こまごましたものは、IKEAで揃えます。イタリアのIKEAってランチスペースにオリーブオイルとバルサミコ酢が置いてあったりします。さすがイタリア。日本のIKEAでもそのうち寿司とか出たりして・・・。

2.コモ湖
Leccoは北イタリアの「人」の形をしたコモ湖の右下に位置する街です。コモ湖はその昔に流氷によって削られてできています。火山とはまた違った趣きの山に囲まれた湖は本当に最高の景色です。ミラノっ子にとっては、ここに別荘などを所有して週末をここで楽しむのが一つのステータスとなっているようです。

コモ湖にはハリウッド俳優も別荘を所有する高級地Bellagioや007 Casino Royaleの最終シーンが撮影されたVilla Balbianelloなどがあり、Leccoからはフェリーで行くことができます。

3.Lecco
Leccoはミラノから電車で40分くらい北に行ったところになります。街はこじんまりとしていますが、カフェやレストランはいつも賑やかです。6月からGROMという北イタリアでは有名なジェラート屋(なぜか日本にもある!)が開店して今年の夏は賑わっています。道行く人達は、老若男女裕福なんだろうなーと思わせるお洒落な雰囲気です。

いつだったかな、日本でまだ留学活動を開始した頃でしょうか?イタリア好きの我々夫婦が次に行くならと考えたのがコモ湖でした。ここで1ヶ月、湖と山に囲まれて暮らしてみたいと話したのを覚えています。新婚旅行ではフィレンツェより以北には行けなかったので、次行くなら食も充実している北イタリアだ!と考えていました!

念願の滞在をかなえることができたのもMBA留学のおかげですね。この滞在もMBAの一部と考えて思いっきり遊んでやろうと考えています!海外留学の先輩にも良くアドバイスもらいますが、一番印象に残っている言葉として「留学をさせてもらったから、この後の会社人生がどうなっても俺は悔いがない」というのがあります。この先輩はそのとき関わっていたプロジェクトの大変さを皮肉って冗談を言っていた部分もあるのですが、実は本質を突いていると私は思っています。何事も中途半端は駄目です!

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いやー絶景。この写真見る度に戻りたいと思う。携帯の壁紙にもしてます。
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Leccoの街並。
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アパートのリビング。ほんとお洒落。
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リビングその2。ここでイタリアン作ったり、ワールドカップ見たり。あー、夏の思い出だ。
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ベッドルーム。Fretteのシーツ装着済み。
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何度も通った近所のカフェ。小さい店だけどすごい人気だった。
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ホットに見えて、実はアイスカプチーノ。イタリア的にCapucino Freddo。暑い夏には最高すぎる。。。
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by mshiba64 | 2010-07-26 11:44 | Europe

2010/07/24 いろいろ初体験な日

こんにちは。

このブログにTwitter表示機能つけたので、Twitterをまた始めてたりします。ブログだとどうしても整理して書く必要があるのですが、Twitterだと楽チン♪

今日はなんだか初体験が盛りだくさんの一日でございました。

1.アメリカにはないと思っていたパティスリー
奥さんの知人から紹介してもらったピッツバーグのパティスリーへ行きました。ここは料理学校が本職であり、ケーキの販売は毎週土曜日しかやっていません。しかも開店とともに長蛇の列。。。が、持ち帰って食べたケーキはどれも劇ウマ!特にアップルタルトは温めて食べると最高です。その他、ミルフィーユやフルーツタルトなどのカスタードものもかなりレベル高し。。。アメリカ(NY除く)にはないと思っていたパティスリーを車で5分圏内に見つけたのは大発見でした。

このお店はこの秋にイタリアへのグルメツアーを計画しているとのこと。こういう人達と行くツアーはすごそうだ。
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店内。右端の冷蔵庫の中にもカスタード&生クリーム系のケーキが。。。
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5つ購入!
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カスタードのフルーツタルト。。。うまかった。
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No.1人気のAppleタルト。バニラと一緒に食べると最高!

2.Mytouch phoneをCraigslistで購入
アメリカで初めて個人売買を経験しました!Craigslistで買ったのは中古のmytouch phone! 外見は少し傷入ってますが、SIM unlockedなので受け取ったその場でActivateしてさくさく動作開始しました。

売主は女性向けの古着ショップの定員さんです。彼女のいるショップまで直接Mytouchを受け取りに行きました。彼女は以前、CMUのHeinzのキャリアセンターで働いていたらしい。一緒に行った奥様はショップにて古着を物色したりなんかして。笑

Mytouchはキーパッドがないので、どうかなーと思いましたが慣れてしまえば画面タッチキーも結構スムーズに使えます。キーパッドがない分軽いのは良いですね!TwidroidをインストールしてTwitterをベッドに寝転びながらやったりするのもなかなか良いです。ますますiPadが欲しくなりますね。笑

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MytouchでTwitterな状態。
もっと広い画面(Xperia)欲しぃ。


3.日本人新入生と初飲み会!
日本人新入生の方が勢ぞろいしたので、飲み会に顔を出しました。今年は合計5名(おそらく)です~。遅れていくと皆さん既にBeerでできあがっていて楽しそう!初回にも関わらずかなり和気藹々と、皆のキャラをぶつけ合ってました。笑)これはかなり期待できそうです。一年生の授業にもぐりこんでみようと今から考えています。
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by mshiba64 | 2010-07-26 03:58