2009年9月からの2年間のMBA留学記。準備期間の2009年5月より開始。ご意見はmshiba64@gmail.comまで。ブログトップ写真はフランスChamonixにてMontblancを撮影


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2010/09/27 Mandarinクラス

こんにちは。ピッツバーグは大分肌寒くなってきました。大学に行くのに上着が必要になりましたね。

さて、現在私は今期Mini-1と来期Mini-2の通期でMandarinの授業を取っています。CMUは語学研究も盛んでTepperではマネージャー向けの中国語(Mandarin)およびスペイン語の授業があります。授業ではCMUの教授が書いた教科書を使います。一ヶ月が経過した今のところ、簡単な挨拶と自己紹介、国籍や母国語が何かを話すくらいのレベルです。

久々に単語帳(ペラペラめくるやつ)を買いました!なんとCMUの文具店にKOKUYO製のがあるではないですか!しかもMade in Japanって書いてある。この手の教材って日本ではまだオフショア生産にはなってないんですね。100枚のインデックスを今日書き終わりました。一冊目が終了です。

老师(中国語で先生の意味)曰く、中国語の新聞をそれなりに読みこなすには3000語のボキャブラリが必要との事。卒業までに覚えたいなぁと思いますが1週間に100語のマスターが必要になります。自分の興味がある分野を楽しみつつ習得したいと思っています。レバレッジ勉強法ですね。私の場合「食」が中心になりそうです。烤肉=焼肉などなど。書いてたらお腹が空いてきます。。。

数名、アメリカ人の同級生が同じ授業を受講していますが、彼らにとっては「漢字」が鬼門のようですねぇ。なにせ彼らの母国語は26文字しかキャラクター持ってませんから。あとSpeakingも一文字一発音で発生していくのが慣れないようです。日ごろ、英語で苦労している私にとっては、とーっても清清しい(?)光景です。我々の苦労が分かるだろ!?ってね。笑

私にとっては、各漢字の発音を覚えるのが大変です。ただし日本語と違って、音読みや訓読みはないため、一文字一発音なのは非常にシンプルです。

中国語で日本の時事ネタを紹介するページも見つけました。
http://www.kantsuu.com/

ここの所、中国とギクシャクしていますね。。。アメリカから日本政府の対応を見ていて一番感じるのはコミュニケーション力の不足や相手側の立場/歴史的背景の理解不足でしょうか?もちろん外交はそれだけでは駄目で、もっとハイレベルな交渉術が必要なのは分かりますが、それ以前の問題があるように感じるのは私だけでしょうか?僕は政治家ではないので、気楽にたくさんの中国の人と中国語で会話ができるようになりたいなーと思っています。

大家好!我是日本人!
我想吃日式韩国烤肉~。
再见!
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by mshiba64 | 2010-09-28 00:37

2010/09/10 Deanとランチ

9/9のお昼にStudent Serviceより招待を受け、Deanとランチを食べてきました。

合計8名の学生が参加しましたが、いやーえらい緊張しましたわ。それにしてもアメリカ人も偉い人と話をするときは作り笑顔するんですねぇ。そういや今年の一年生のO君もシスコのアメリカ本社から来るアメリカ人が上司におべっかを使うって言ってたなぁ。笑

まずは皆自己紹介。皆、インターンの話とかするので、私はTech系のビジネスプラン考えてる同級生の手伝いやってまーすと言っておきました。CMUって意外に技術開発とビジネス開発を両方理解できる人を見つけるのが大変。

1時間のランチだったのでそれほど密度の濃い内容ではありませんでしたが、一つ面白かったのはDeanが「Second yearにはUnstructuredな体験をして欲しい」と言っていたこと。 Tepperの一年目は非常にタフな定量化主体のプログラムが組まれているのでそれをこなすだけで精一杯だったりしますが、2年目はそれを応用しつつもより不確かな問題や課題に取り組んで欲しいというメッセージです。

以前、Unstructuredな授業をわざと提供したりしたらしいですが、生徒からの評判が悪くやめてしまったとのこと。アカデミックプログラムでできることの限界をDeanは意識しつつも、それを超えてより実践的な活動を皆に期待していることが伝わりましたね。私も来年1月より、専門Trackの卒論プロジェクトがあるので、それに向けて何ができるかのネタを粛々と集めていきたいと考えています。
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by mshiba64 | 2010-09-13 05:31

2010/09/09 Japan Trek引継ぎ

こんにちは。

2年目が開始して、早くも3週間が経過しました。早速、課題やグループワークが入り始めていますが昨年に比べたらやはりかなり余裕がある分、自分自身でフォーカスするものを決めて取り組まないとあっという間に時が過ぎてしまいそうだなと感じています。

さて今週木曜日にJapan Trekの引継ぎということで、昨年実施してきたことを今年の一年生に説明する打ち合わせを実施しました。昨年もこの時期から準備を開始して、毎週平均2~3時間は打ち合わせに時間を費やしていたので、昨年最も私がフォーカスした活動と言えるかもしれません。

引継ぎということで私が最も意識したのは、今年の一年生のやる気を殺がないように引継ぎ事項にはあまりフォーカスせず、昨年自分達が抱えていた思いやTrekを終えて良かった/悪かったと思うことをざっくばらんに語ることでした。

一年生のコンサル出身者のある一人は、昨年の計画プロセスの「プロジェクト定義」の部分がとても良い!と言っていました。長期に渡るプロジェクトなので、メンバーの間に共通の課題認識を植えつけた上で実施フェーズに入ることは確かに重要です。彼が我々に対する単なる賛辞ではなく、今年のメンバーへの提案メッセージとして言っているのは明らかで、なんとなくプロジェクトにおける彼の位置づけも見えてきたりして面白いです。

二年生のある一人は、昨年の実施フェーズでの打ち合わせの効率が悪いことを反省点として挙げていました。おそらく打ち合わせの場をもっと「決める/合意する」ことにフォーカスしたかったのでしょう。だらだらと時間を過ごした割に決定事項が少なかったりしたのは反省点ですね。それに対する本質的な課題はなんなの?と考えると、それはリーダーの仕事の振り方だったり、メンバー間のコミュニケーションの問題だったりすると私は思います。お互いまったく違う企業風土の中で育った人々が協力するプロジェクトなので、通常以上に相互理解やチームビルディングが必要だなと改めて感じました。

打ち合わせ後に飲みに行きましたが、その場で「イノベーションの罠」の話をしました。アクションラーニングというチームラーニング/ビルディングの手法があるのですが、その中で「ビザ屋の質問」が例として語られます。詳細はリンクを見てもらえばと思いますが、チームの中で閃きやイノベーションを起こすためには「素朴で頓珍漢で、無邪気な質問」が本質を突くことがあるというアイデアです。チーム活動の中でお互いを相互理解してるつもりが、実は自分の及ぶ想像力や手の内の中でやりやすいように関係性に折り合いをつけてることってありますよね?笑)KYが揶揄されますが、イノベーションの中ではKYこそが求められていることだったりします。

アクションラーニングには「学習する組織」というキーワードがあります。貴重なMBA一年目なので、是非学習しまくる組織としてJapan Trek 2010が変貌することを願ってやみません!
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by mshiba64 | 2010-09-11 23:18 | Japan Trek