2009年9月からの2年間のMBA留学記。準備期間の2009年5月より開始。ご意見はmshiba64@gmail.comまで。ブログトップ写真はフランスChamonixにてMontblancを撮影


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2010/07/09 言葉の壁

おはようございます。

なんだか、ヨーロッパ回想録と現在のブログが混ざって混乱状態です。でもヨーロッパ旅行は忘れられない思い出が多いので、通常のブログと並行して備忘録的に書き続けようと思っています。義理の母上のことを「お母様」と書いたら、ブログを見たお父様からお母様に「お母様って誰や?」と突っ込みが入ったそうです。笑)

さて、本日気になった記事。イギリスの高級紙であるテレグラフ紙の記事にてフィリップトルシエ元日本代表監督が次期オーストラリア監督就任に対してアピールをしたというもの。Yahoo! JapanではiSMという会社のスポーツニュース配信サービスからの情報が掲載されていますが、そこにはトルシエが「話を聞いてもいい」と言ったとあります。

なんとなく気になったので、原文サイトを見てみると以下のようにあります。
I don't know what kind of coach they are looking for, but I am still open if they want to discuss it with me
「オーストラリアの協会がどんな人を探しているか分からないけど、もし私と議論を欲しているならいつでも話を聞きますよ!」くらいの感じだと思います。でもどこにも「話を聞いてもいい」なんてない・・・。

あくまでもオファーを受ける側なので、受身の姿勢を表現しているのをこの訳にしちゃうとなぁと思います。そう考えると、以前日本監督をやっていたときもトルシエさんは言葉の壁に悩まされたんだろうということは容易に想像できますね。。。

以前もブログに書きましたが、英語は「契約の文化」イギリス・アメリカの言葉です。日本語に訳す際にその部分を気をつけないと、「高飛車な上から目線」にしか聞こえなくなります。このYahoo記事に対する日本人読者のコメントを見てもいかに日本が「和の文化」であるかが分かってとても面白くもあります。

そういえばちょっと話は違うかもしれませんが、クルーズ中に英語を話していて「お母様」に「英語話しているときのほうが生き生きしてるわ。」と言われました。そーなんですよねー、英語ってYes/Noはっきりしてるし、自分の言いたいことを主張しないとコミュニケーションできないですし。英語を学習する際に意外とこの文化の壁でぶつかる人が多い気がします。一般的に文法が英語に近いため有利とされる中国人の留学友達もアメリカ人の前では同じ壁にぶつかってるようだし。。。

ちなみにYahooの記事はこちら
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# by mshiba64 | 2010-07-09 22:30

2010/05/31 ヨーロッパ回顧録 エーゲ海クルーズ(終日航海日)

そういえば、今回のクルーズ船の紹介をしていませんでした。。。我々が乗船したクリスタルシンフォニーを運航するクリスタルクルーズ社は日本郵船の完全子会社となり、シンフォニーとセレニティという二隻のラグジュアリー船を世界中に航海させています。日本だとクルーズ船って超豪華客船!って感じで高額商品の扱いを受けますが、泊単価はリゾートホテルとかより安いですし何と言っても「寝てりゃー着く。」というスーツケースを持ち運びたくないものぐさな人には打ってつけの旅の手段となります。

私も知らなかったのですが、クルーズ船にも豪華さや規模で種別が分かれてるんですねー。例えば値段は安いけど、スケールメリットを狙った大規模客船とかもあります。この手のタイプは船上アトラクションが充実していたり、大規模なカジノがあったり。。。(詳しくはこちら)今回我々が乗ったシンフォニーは別格のラグジュアリーさでした。なんせオールインクルーシブなので、船内でお金を使うことがない。笑)かつ客一人に対する乗務員の比率が高いのでサービスの質が高いですね。

レストランやバーカウンターには結構アジア系の乗務員がいるのですが、国籍はフィリピンの人がほとんどでしたねー。やはり英語がしゃべれるというのが大きいのでしょう。

さて、クルーズ6日目はギリシャからイタリアへの移動のため、どこにも停泊せず終日航海日となりました!今回のクルーズは7泊8日とこのクルーズ船にしては比較的短い日程のため、この日のみが終日航海日です。停泊がないため、船内でいろいろなアクティビティが催されます。

我々はゴルフレクチャーとビンゴゲーム、厨房見学を申し込みました!ビンゴゲームでは、ビンゴ自体は当選しませんでしたが、ゲーム間で開催されたくじ引きにお父さんと奥さんが見事当選!スロット大会の参加チケットとカジノの10ドルお試し券をもらいました。ビンゴ終了後、スロット大会へ。ひたすらスロットを回し続けて得点を競いますが、残念ながら他のビンゴ台でジャックポットが出てしまい勝てませんでした!

ゴルフレクチャーは、何度かスイングさせてもらえるかなぁと思いつつ参加しましたが、座学のみ。。。笑)腕の肘から上は体と常に連動して動かすようにと教わりました。なるほど、なるほど。厨房見学はいつも食事をしているダイニングルームの奥にある厨房をぐるーっと一周説明を聞きながら回ります。

この日が、最後の終日航海日ということで船長主催のFarewell Partyでした。皆、タキシードやドレスで正装してシャンパンを飲みつつ船長の話を聞きます。もっともたくさんクルーズに参加したお客さんが表彰されてましたが、このご婦人が髪型も顔つきもSEX&CITYのシャーロットの姑のバニーにそっくり!今にもスコットランドの血筋がどうとかとか言い出しそうです。笑)その後、ディナーです。ディナー中はバイオリンとフルート、アコーディオンのトリオの人がテーブルにやってきて、リクエストに答えてくれます。我々のテーブルでは、スキヤキソングなど日本の曲を演奏してくれました。

さて、夜となりいよいよカジノです。奥さんが当てたにも関わらず、私が挑戦しました。私にごくごく近しい人はご存知かと思いますが、もちろん勝負はブラックジャック!ラスベガス以来錆び付いた腕を試す良い機会です!(でも10ドルしかないから、2ゲームで終わる可能性あるしぃ。)が、この日は非常に調子よく、あれよあれよという間に100ドルゲットしました。ビンゴの元取りました、やった!笑

そうこうしているうちに、船はシチリアとイタリア本土の間に海峡を抜け、11時過ぎにストロンボリ火山に到着しました。どうやら火山口の火花が見えるらしいということで、皆屋上へ上がって火花を1時間以上待ちましたが、この日は見れず。。。後でコンシェルジュの兄ちゃんに聞いたところ、この日は雲が多くて見れない状況だったとのこと。残念です。

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これがクリスタルシンフォニー。約5万トンクラス。ラグジュアリー船にしては比較的でかいのかな?
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メインロビー。吹き抜けの上の階にショッピングモールやライブラリ、カフェなどがある。
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船の屋上にて。こんなソファーがプールの周りにたくさん置いてあって寝転ぶとジュースを運んでくれる。すげー。
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メインダイニング。毎朝、和定食とヨーグルト食べた。なぜか醤油は減塩も用意あり。
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3重奏部隊。フルートのおっさんが「昔、近所にいた誰か」に似た顔つきで親しみ深かった。笑)
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カジーノ。エーゲ海上なのに、ドルで精算。
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ゴルフ練習スペースもある!次回(!?)はフィヨルドに向かって打ちたい。
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# by mshiba64 | 2010-07-03 08:03 | Europe

2010/07/01 変なジンクス

こんばんは。

ブログの更新が遅れに遅れているので、がんばってクルーズ回顧録書いていますが、ここで小休止です。6月はLeccoというコモ湖畔に滞在していますが、ワールドカップは是非大画面で観戦しなきゃあかんだろーということで、ミラノあたりでそのようなサービスをやってるとこがないか検索したらありました!スカパーのハイビジョン中継を超大画面プロジェクターで観戦可能なイベントがミラノで開催されており、ほぼ全ての試合をメール予約すれば観戦することができます。

ということで、日本戦は予選と決勝トーナメントの計4試合全てここで観戦してきました。初戦のカメルーン戦は日本での無関心さを反映してか、ヨーロッパでは平日昼の試合だったためか、観客は我々含めても10人足らず。この大画面をこの人数で占領してよいのか?というくらいの閑散さでした。が、日本が勝利し二戦目からの試合は休日&夜ということもあって100人以上のすごい客入りでした。

予選リーグが終わり、私はふと変なジンクスを思いつきました。今回、予選で敗退したヨーロッパ代表と言えば、フランス・イタリア・ギリシャ・スイス。。。ん?これって我々が今回訪問した国々じゃない??笑)まあつまりはイベリア半島(ポルトガル・スペイン)とゲルマン(イングランド・ドイツ)は勝ち残り、我々が訪問したラテン系の国が敗退したということなんですけどね。(スイスはゲルマン系の影響も受けてますが。)

日本代表についてはいろんな記事やインタビューが出てますが、日本の放送を見ることなくミラノで観戦した感じでは日本ってこんなにシンプルに素早く動くチームだったっけ?という印象を受けました。戦術を変えて俊介が外れたというよりも、俊介中心の戦術をぎりぎりまで試したけどそれを手放して博打にでたって感じでしょうか。僕は俊介ファンとして勝手に想像していますが、岡田さんは俊介に予選で助けられたことや情、今まで試してきたシステムへの信念もあって最後の最後まで彼が調子が上がって復活してくるのを待ちましたね。

ただパラグアイには皆でプレスをかけて守り、速攻をかける作戦がいまいち通用してなかった(南米のチームにはいつもそうだ)ので、ボランチを交代するよりもイタリアのピルロのように中盤でためを作るような選手(まあつまり俊介ですわ)を入れて欲しかったなーと思いました。でも今の日本人FWじゃあ、それは機能しないんだろうなー。笑)やっぱり今後は日本チームにすごいFWが誕生することを願ってやみません。でもそれって4年前も8年前も言ってたような。。。

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超大画面。明日の準々決勝も見に行こうか。。。
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# by mshiba64 | 2010-07-02 02:13 | Europe

2010/05/30 ヨーロッパ回顧録 エーゲ海クルーズ(サントリーニ島)

こんにちは。

今日から7月です。いよいよイタリアを離れる日が近くなってきました。パリに行く前に急遽カンヌに立ち寄ることにしたため、電車の予約変更やホテルの手配などをしていました。約1ヵ月半前に訪れた街に再訪するのも楽しみです。(5月に行ったときはちょうどカンヌ映画祭で慌しかったんですよねぇ。)

さて、クルーズ5日目はギリシャ最後の立ち寄りとなるサントリーニ島です。この島は火山の噴火によって隆起した丘の上に街があるため、丘の下までボートで渡ってそこからロープウェイで丘の上の街まで行きます。実は丘の上に行くもう一つの手段があり、ロバに乗って丘を斜めに登っていくんですが今回は遠慮しておきました。。。一緒にボートに乗り合わせたご婦人も「ロバの糞がくさいからやめた」と言っていました。。。あ、あともう一つ580段ある階段を徒歩で登る手段もあるそうです。。。

街はミコノスと同じ白一色に塗られた建物が海の方を向いて、丘の上に段々畑のように並んでいます。その建物の間を通路が迷路のように繋がっていて、お土産品屋さんが軒を並べています。この日は日曜ということで、教会ではミサが開かれていました。とにかく丘の上から海やその上に浮かぶフェリーを眺める景色は絶景で、夕暮れ時などはロマンチックそうです。

お昼過ぎに船に戻り、この日はクルーズイベントの一つであるモーツアルト・アフタヌーンティーに参加しました。ケーキや紅茶をモーツアルトの格好をした給仕の人達が持ってきてくれます。我々のダイニングテーブル専任係のSachinを発見!紅茶を持ってきてくれた女の子のモーツアルト姿も様になっていましたが、最後まであのモーツアルトヘアーのカツラをかぶっている人には会えませんでした。。。

毎日毎食、贅を尽くした料理をいただいているため、5日目あたりは皆だいぶ食傷気味になってました。お茶が終わり船内のショッピングプラザをぶらぶらしていると5時40分くらいになり、そこで食傷気味のお腹を癒すために「今日は寿司にしよう!」ということになりました。Nobuのレストランは基本予約制なのですが、寿司カウンターだけは予約せずに並んで入れるんです。そこでそのまま6時開店のレストランの前に並ぶことに。開店10分前でまだ誰もいない!ということで、待たずに6時から寿司が食べれました。この日は食材が新しく入荷したらしく、初日よりも多彩なネタで大変楽しめました。なんせ食べ放題。笑)いやー、このレストランにいる間は自分がエーゲ海の上に浮かんでいるのを忘れました。ほんと日本人には最強のクルーズ船です。サービスの人も我々が座ると勝手に冷酒持ってきました。

隣のアメリカ人カップルがカリフォルニアロール的なものばかり食べていたので、「Sea Urchinって知ってる?おいしいよ」と薦めてみました。Sea Urchin=うにです!私のTepperの同級生にも何人か日本好き&寿司好きがいますが、アジア人以外は皆、うにだけは食べません。やはりあの独特のねっとり感とにおいが駄目なのでしょうか?このカップルも私がわざとうにを薦めているのに途中で気付いて笑ってました。笑)

それにしても食傷気味で寿司食ったのに、夜中にローストビーフサンドとオニオンスープを頼む我々って。。。

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サントリーニ島の船着場から丘を眺める。真ん中に見えるのがロープウェイ。その右側のジグザグがロバ道。
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ロバで登る人々を発見!
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丘の上からの景色。絶景のレストランを持つホテルが軒を並べていました。
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モーツアルトのSachinを激写。ケーキもおいしかった。
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まことにおいしかった付だしの煮あわび。今見ても涎が・・・
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寿司カウンター。奥に座っているのがうに嫌いのアメリカ人カップル。笑
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# by mshiba64 | 2010-07-02 01:41 | Europe

2010/05/29 ヨーロッパ回顧録 エーゲ海クルーズ(ロードス島)

こんばんは。

クルーズ中は、朝も日本食が用意されていました。味噌汁とご飯に鮭と海苔です。でもやはりないのが生卵。ヨーロッパでも生卵は食べません。そこでサニーサイドアップの目玉焼きを頼んでみて、それをご飯の上にかけてみようと皆でチャレンジしました~。結果は大正解。火は通っていますが半熟の黄身に醤油を混ぜて、約1年ぶりの卵かけご飯が完成です!いやー、すき焼きと卵かけご飯だけはアメリカで食べれないんすよねー。本当、感動です。笑

さてクルーズ4日目は、再びギリシャに戻りロードス島に停泊でした!ちなみにこのロードス島、日本のファンタジー小説「ロードス島戦記」とはまったく関係ないそうです。。。

ロードス島はアメリカ最小の州ロードアイランド州の語源にもなったギリシャの島です。トルコとエジプトの間に位置しているので、オスマン帝国支配下時は、イスタンブールとエジプトのカイロ間の通商のハブになっていたようです。

ロードス島の中心であるロードスタウンは旧市街と新市街に別れていますが、非常に印象的なのは城壁に囲まれた城塞の形となっている旧市街です。14世紀に東ローマ帝国が衰亡した際に聖ヨハネ騎士団がこの島を占領し、中世ヨーロッパ風の都市に作り変えられたのがこの旧市街です。この騎士団は城塞をエジプトやオスマン帝国の攻撃から守り続けましたが、遂に16世紀にオスマン帝国に占領されマルタ島へ逃げていったとのこと。当時城塞を守るために使っていたであろう大砲なども残っていました。

例によって、お昼過ぎくらいに船に戻り、本日のお昼は軽くハンバーガーなどにしました。船の屋上テラスでグリルした肉をパンに挟んでサーブしてくれるカウンターがあり、そこで飲み物やポテトチップスを一緒に頼みます。ここで肉をグリルしているお兄さんが、芸能人の大泉洋ちゃんにそっくり。笑)彼の作るステーキサンドは最高でした。(この後何度も通い、顔を覚えられることに。僕は彼の顔を決して忘れません。だって洋ちゃんだもん。)あとポテトチップスがおいしい!袋ごともらって帰りたいくらいでした~。

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和定食!毎日頼んでいたため途中から席に座るとそのまま和定食を持ってきてることに。。。笑
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城壁をくぐったところで撮影。壁の外はすぐに海~。
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旧市街内は観光街になってます。それにしても空が青い。
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そりゃー犬も気持ちよくて寝るわな。。
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大砲。城塞の北側にありました。お堀から敵が登ってきたら撃ち落とすのかな?
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洋ちゃんが焼いてくれたステーキサンド。まじうま。
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# by mshiba64 | 2010-07-01 08:05 | Europe

2010/05/28 ヨーロッパ回顧録 エーゲ海クルーズ(トルコ/クサダシ)

クルーズ3日目は、トルコの西端の港「クサダシ」に停泊でした!

海岸から400ほど離れたところに小さな島があり、海岸からその島まで土を盛り上げた土手道が走っていました。この島を鳥島「クシ・アダス」と呼ぶらしく、これがクサダシの名の由来のようです。クサダシから車で30分ほどのところにあるエフェソス遺跡という古代都市に行きました。エフェソスは聖母マリアが余生を暮らしたところとしても有名で歴代のローマ教皇も訪問してるそうです。

クサダシの港からエフェソスまではタクシーで行くのですが、ここで金額交渉をすることに。(クルーズのコンシェルジュのお兄ちゃんにもがんばって交渉してみてください!と言われた。汗)相手は一応英語がしゃべれるので、私が窓口となり交渉開始しましたが、最後の一押しはお母様が勢いよく押し切っていたような。。。タクシーサービスを仕切っている英語がしゃべれるおっちゃんも日本人女性の交渉力にタジタジな日でした。笑

それにしてもエーゲ海を東に進み、とうとうトルコの西端、つまりアジアの西端に来てしまいました。。。極東アジアの島国に住む我々にとっては実は感慨深い場所ですね~。滞在したときはそんなこと考えもしなかったけど。笑)実際、ジェノバやヴェネチアの商人がシルクロードを渡ってきた絹の取引のために頻繁に訪れたそうです。

でもそんなイスラム国家トルコも今は、EU加盟申請中の身。以前テレビでEU加盟に奔走するトルコ関係者のドキュメンタリーを見ましたが、EUが求める貧富の差の解消や軍事組織の制限、宗教原理主義の克服などは根が深い問題に感じたのを覚えています。女子児童の就学率もまだまだ低いらしい。。。Tepperにも3人のトルコ人(もちろん皆男性。)が留学していますが、彼らにはアジアの一員という意識はあまりなさそうです。実際、アメリカにも西回りで来るでしょうし。。。笑

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クサダシの港にて。暑かった!
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これが鳥島クシ・アダス。私は見逃してましたがお父さんが激写していた!!笑
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エフェソスのシアター
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初登場、メルカトのJose(ホセ)。アルゼンチン代表のメッシを褒めたらまんざらでもなさそうだった。笑
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# by mshiba64 | 2010-07-01 06:15 | Europe

2010/05/27 ヨーロッパ回顧録 エーゲ海クルーズ(ミコノス)

クルーズ乗船2日目はギリシャ・ミコノス島に停泊です!

ミコノスといえば徳永英明の「ミコノス」ですねー。All night long~~。
どうやらミコノスは夜のディスコやナイトクラブで有名なんですねー。ゲイも多くビーチの半分がゲイ専用だとか。。。徳永英明も夜のミコノスを歌ってますが、白地に青の格子戸で統一された街が夜になると幻想的なんでしょうねー。

我々はお昼の停泊なので、名物の風車目掛けて散歩です。風車へ行く途中の観光道では麦わらハットのお店があったり、住み着いて40年以上の日本人の人に声をかけられたり。風車のある高台に上ってミコノスを見渡すと一軒だけ、明らかにセレブご用達のホテルを逆側の高台に見つけました。あとで調べてみましたが、そこが石田純一が東尾理子にプロポーズしたSan Marcoホテルでしたね。街中な白色で染まったミコノスは石田純一の聖地のようでした。。。笑

お昼は船でゆっくりして、夜はInformal Dinnerです!Informalなのでカジュアルに正装をして船長やクルーズディレクターと挨拶・握手を交わしてディナーを楽しみました。ディレクターより乗船している人々の国籍別の人数などが紹介されました。ヨーロッパクルーズですが、アメリカ資本の船なので、ヨーロッパ人はほとんどいない。。。オーストラリアと日本、シンガポールがそれぞれ10数名いて、あとはアメリカ人が大半という感じでしょうか。。。日本が紹介されたときは一応盛り上がっておきました。

超豪華客船なので、日本人もほとんどがお歳を召された方です。しかも今はL.A.に在住しているという超お金持ちそうなおばさまとか。常連らしく、クルーズスタッフの日本人女性の人と一緒にディナーしてました。すげー。

この日のディナーはメインダイニングで取りましたが、我々のテーブル付近専用のメルカトが二人つきます。一人はアルゼンチン出身のJose、もう一人はインド人のSachinです。Joseがサーブし終わる度にウィンクするのが気になる~。笑)「昨日は日本食食べてたから来れなくてごめんね。」とJoseに言ったら「フン!」ってふてくされたふりしつつまたウィンクしてくれました。。。愉快な二人なので楽しい食事になりそうです。

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ミコノスの町並み。白い。
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風車。でけー。
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海。きれー。
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街中。白い迷路に迷い込んだようです。
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Informal Dinner前にパシャリ。舞台では常連日本人客の女性が社交ダンスしてました。。。
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# by mshiba64 | 2010-06-29 09:23 | Europe

2010/05/25,26 ヨーロッパ回顧録 エーゲ海クルーズ(ギリシャ)

とてもお久しぶりです。。。ヨーロッパ旅行にどっぷり浸りきりブログアップすら忘れていました。この旅行はざーっくり以下の5つのパートに分かれています。

1.南仏&モナコF1(5/15-18)
2.フィレンツェ再訪(5/19-25)
3.エーゲ海クルーズ&ローマ再訪(5/25-6/3)
4.Lecco滞在(6/4-7/3)
5.Paris(7/4-7/6)

現在は4も終盤を迎えています。長い旅が終わるかと思うと寂しいですが、今日約1ヵ月半の写真を整理するととても楽しい思い出ばかりですねー。そして当たり前ですが英語がしゃべれるとその土地その土地でいろいろな出会いがあり、旅の楽しみが増すことを感じています。

さて、3のエーゲ海クルーズ回顧録です。奥様の両親と4人でクルーズ周遊するのは、一昨年のシンガポール以来となります!当時の私は英語もままならなかったのですが、今回は「通訳」としてもがんばるぞーと張り切っての旅行です!義理の両親もこの日のために英語を練習していました!シンガポールのときよりも豪華な客船でウキウキです。(アメリカL.Aの会社が運営する超豪華客船っす。)

5/25にフィレンツェからローマに車で移動し、ローマの空港で両親と待ち合わせして、一緒にクルーズの出発地であるギリシャアテネに飛行機で移動です!後ほど滞在するローマのホテルに荷物を預けて空港に向かったのですが、ローマ市内の運転が大変!東京やNYとは比べ物にならない粗悪な道路事情でした。空港には待ち合わせ時間ぎりぎりに着きましたが、増築したローマフィウミチーノ空港でも迷いに迷い、予定の1時間遅れで両親と無事合流です。。。アテネ行きの出発時間に余裕持たせておいて良かった。。。

両親が日本から持参してくれたローソン直巻きおにぎりをうまいうまいと食べてからアテネへ移動です!宿泊したアテネ空港近くのホテルはとても清潔で寝心地最高でした!やや住みづらかったフィレンツェでの疲れを取り、翌日5/26に港へリムジンで移動です!その場で運転手のジム君と交渉してアテネの街名物を周遊しつつ港に向かってもらうことに。ジム君は英語が非常に堪能でその辺のガイドさん頼むよりとっても上手にアテネの街をガイドしてくれました。アテネはストの日を除くと特に危険なことはなくダウンタウンを通って港へ向かっても問題ないとのこと。やはり海外で伝え聞くニュースだけでは本当の事情は分かりません。。。

彼が日本語を知りたがっていたので「どうも!って言っておけば、挨拶でもお礼でも万能に使えるよー。」と教えたらとても喜んでました。笑)そして彼にとっての日本といえば、漫画。ドラゴンボールはイタリアでもギリシャでも大人気のアニメです。彼はそれで多少の日本語を覚えたようです。乗船手続きの話を係の人に聞いていたら、ジム君に別れの挨拶をすることができませんでした!どうやらジム君は僕に「どうも!」と言いたかったようです。ジム君ごめん。。。

港に着き諸々の手続きをして、いざ乗船です!このクルーズ船(クリスタルシンフォニー)はとにかく豪華な設備やサービスが売りなのですが、我々にとって特にうれしいのが日本食のNobuのレストラン(シルクロード)が入っていること!予約が必要なのですが、寿司カウンターであれば並べば予約なしでも寿司が楽しめます。この日の夕食はさっそくこのシルクロードを予約です。さらにもう一日予約しようと交渉したのですが、多くのゲストの方に楽しんでもらうために一度に二日分の予約はできないとのこと。。。

日本食に飢えている我々のために一日目から日本食となりましたが、寿司がとにかくおいしかったです。ひそかにあと2日はこのレストランに通うぞと誓った夜でした。お腹もいっぱいになり、日が暮れたあとにアテネ港を出港です!

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アテネ空港前にて。いざ出発!
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アテネのパナティナイコ・スタジアム。ここで第一回近代オリンピックが開かれた(らしい。)
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シルクロードの刺身盛り合わせ。赤貝ぃ~。
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船の屋上から夕暮れのアテネの街を望む。ジャグジ~。
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# by mshiba64 | 2010-06-29 08:17 | Europe

2010/06/09 ネット難民脱出

こんにちは。

ここ2週間ほどのブログをまとめてアップしたいと思っているのですが、なかなか作業が進みません。それというのも現在滞在しているLeccoで一ヶ月を過ごすにあたり、生活のセットアップをいろいろやっていたためです。借りたアパートは非常に心地よいものなのですが、やはり自分達にとって欠かせないものがいくつか足らなかったりするんですよね。

その一つがインターネット。特に家にいる際に、奥様も私も同時にネットを使える環境を整える必要がありました。最初は契約したネット接続を交代で使えばよいかなーと考えていたのですが、自分達が思っている以上に日本やアメリカでのネット環境の便の良さに慣れてしまっていて、同時に使えないと旅の予定を立てたりするのも一苦労です。

ということで、Leccoの街にある家電品屋(Mediaworldというお店)に行って必要な機材を購入です。ごく簡単に言うと、私のPCから接続して使用しているイタリアTIM社の3Gインターネット接続を奥様のPCでも使用できるように、「私のPCと奥様PCを接続し、かつ私のPCを介して奥様PCからインターネットに接続する。」ようにしました。

最初は一番手っ取り早く、有線で直接接続しようと思っていましたが、ショップで見ているうちにやっぱ無線LANだなということになり、ルータを購入です。。。(1ヶ月しか使わないのに。。。)でも値段はたったの39ユーロ。ほんと便利な世の中になりました。

接続設定は意外に骨が折れました。私のPCは大学推奨のThinkpadなのですが、独自のFirewallソフトがインストールされていてそれのせいで奥様PCからの接続を受け付けなかったりして。でももっとも骨が折れたのが奥様PCが長い間メンテナンスされていないために、ディスクがひどい状態になっていたことです。北イタリアまで来て、昨夜はデフラグとレジストリ掃除、不要なアプリのアンインストールとかをやってました。。。笑

ということで、今はさくさく二人でインターネットできるようになりました。Windowsのインターネット接続共有設定ってほんと簡単なんですねー。私のPCは現在DHCPサーバとなっています。Google G1 phoneもWi-fi経由で問題なくメールとか読めるようになっています!これでミラノやヴェネチアの旅行計画もストレスなく進みそうです。
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Italiaで買ったルータはドイツ製。そういうもの??笑
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# by mshiba64 | 2010-06-09 21:05

2010/05/19 Firenze

どうも、ブログ超久しぶりの更新です。

Niceでの旅行を終えて、約4年半ぶりのFirenzeへ移動しました。今回は1週間アパートを借りての滞在です。ドゥオモから徒歩数分というとても便が良いところにOne roomを借りました。日本人が経営しているので日本人滞在客も多いようです。経営されているのは50代半ばの女性の方で、イタリア人の旦那さんと死別された後にそのアパート経営を始めて、今は郊外のプール付の家に住みつつ自分でオリーブオイルを作ったりしているそうです。うーん、贅沢。

前回のFirenzeは、Villaに泊まったり美術館を回ったりでしたが、今回は地元のレストランや食材店などを探したりこれからのイタリアでの携帯やインターネットを契約したりしていました。

・レストラン
今回の掘り出しものは、安くておいしいイタリアンが食べれるVINAINO!とにかく安い。そこそこのボリュームで出てくるパスタが一皿6ユーロとか。トリッパやナス・パブリカ・オニオンのマリネも最高においしい。シンプルなトマトソースパスタも後引くおいしさ。パンときゅうりとトマトをあえたパンツァネッラというさっぱりしたサラダもおいしかったなぁ。ランチとディナーで二度行きました。二度目はサービスのシャンパンももらって大満足です。もう一店舗、前回の滞在でもおいしい白トリュフのパスタを食べたBUCA DELL'ORAFO。今回席がとなりになった地元の人に「ここがFirenzeで最高のレストランだよ。」と教えてもらいました。とにかく出てくる皿全てがおいしい。今回はグリーンピースのパスタに唸りました。うーん、これは日本でも絶対に食べれないおいしさです。。

・マーケット
Firenzeには大きな市場があって、そこでも朝食もしくは昼食を食べることができます。市場で働く人もそこで食べるのだとか。その場で茹でた牛肉を薄切りにしてパンにのせてジェノバソースをかけてハンバーガーのようにして食べます。我々はローストビーフサンドとトリッパを試しました。ここも安くておいしい。市場では新鮮な魚が売られていて、海老好きの僕は手長海老のようなガンベローニという海老が気になりました。今回はアパートのキッチンが狭いので諦めましたが、イタリアに滞在している間にどこかであの海老を食べてやる!と思っています。

・食材店
フィレンツェには日本で言えば紀ノ国屋のような高級食材店があって、そこでハムやチーズを買って夜はワインと一緒に食べてました。ここで買うハムがまた最高。薄切りで買うので値段はたいしたことないように感じますが、100グラムに換算すると24ユーロ(30ドル、2700円)の生ハム!チーズはアオカビ系を買いましたがとてもまろやかでおいしい。赤ワインが進みます。

・インターネット
イタリアのインターネットですが、3Gのネットワークが整備されていてスマートフォンやPC向けのスティックタイプのネット接続も普通に売られています。料金携帯としてつなぎ放題はありませんが、一月100時間で19ユーロのプランがありますので非常にReasonableですね。アメリカや日本でつなぎ放題の3Gになれていると時間を気にしつつ繋ぐのが面倒ではありますが。。。携帯電話も私の持っているGoogle PhoneのSIMカードを差し換えて問題なく使えています。

例によって食い意地のはった旅行となっていますが、イタリアは日本と同じく知識によって異なる料理を持っていて旅しつつその違いを楽しむことができそうです。トスカーナではおいしいトリッパ(牛の内臓の煮込み)とグリーンピースや生ポルチーニのパスタを食べました。やっぱりイタリアは最高です。この後の旅が楽しみです!

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Vinainoの入り口。Wine and kitchen typical Toscanaです!
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マリネがとにかくうまい。
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パンツァネッラは硬くなったパンを捨てずに取っておき、トマトやキュウリなどの野菜を加えて、酢とオリーヴオイルで味をつけたもの。貧しい農民が生み出したトスカーナ料理
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トリッパ!
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おしゃれなイタリア人が続々集まる店内。
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BUCA DELL'ORAFOのグリーンピース生パスタ。今回も前回同様、オラフォのパスタがイタリアで食べたベスト1になってしまうかも。
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生ポルチーニの生パスタ。お腹いっぱいなのに追加オーダー。
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マーケットの茹で牛サンドを作っている様子。これ食べればよかったぁ。
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# by mshiba64 | 2010-06-07 22:41 | Europe